買い物をする時は…
小売店やマーケットなどで、気を付けたくてもできないこともあるものだと実感した話。 これはお店が悪いわけではなく、そこに出されている商品がちょっとね、な感じ。 まず蜂蜜。米国食品医薬品局(FDA)によると蜂蜜はたとえ蜂が集めたとしてもろ過をしすぎて花粉を含まないものは蜂蜜とは認められないそうだ。
小売店やマーケットなどで、気を付けたくてもできないこともあるものだと実感した話。 これはお店が悪いわけではなく、そこに出されている商品がちょっとね、な感じ。 まず蜂蜜。米国食品医薬品局(FDA)によると蜂蜜はたとえ蜂が集めたとしてもろ過をしすぎて花粉を含まないものは蜂蜜とは認められないそうだ。
フロリダ州公衆衛生局は29日、同州のマイアミ・デイド郡とブロワード郡で国内でジカ熱に感染したとみられる症例が4件見つかったと発表した。【吉田純子】
飯碗にご飯をつけ、箸で真ん中に穴をあけ、そこに生卵を入れる。醤油をかけて、かき混ぜる。箸でかっ込む。うまい! 卵料理は古今東西数々あれど、ほかほか白米に生卵をかけた「卵かけご飯」ほどおいしいものはないように思う。
食品医薬品局(FDA)は2日、加州トレーシーに拠点を置くTaylor Farms Pacific Incが製造するセロリを使用したサラダなどが大腸菌(E-coli)に汚染されている可能性があるとして、リコールを実施していると発表した。
茨城県ひたちなか市で、同市の商工業の振興と発展を目的に活動する「ひたちなか商工会議所」は19日、中小企業の米国進出支援と、日本の「ものづくり」の神髄を海外に発信するため、ガーデナ市にあるコンサルティング会社「グロービッツ」社内にロサンゼルス事務所を開設した。同社が米国での窓口となり情報提供や商談相手探しを行い、今後、販路拡大を目指す。【吉田純子、写真も】
パサデナ市のハンティントン・メモリアル病院は19日、患者が十二指腸内視鏡を介し、抗生物質に耐性をもつ細菌「スーパーバグ」に感染したと発表した。
「外交とは人と人とのつながり―」。外交官として国際舞台の第一線で活躍し、外務省北米局長などさまざまな要職を歴任。2008年からは在アメリカ合衆国特命全権大使として約4年半ワシントンDCで過ごした藤崎一郎前駐米大使。12年に外務省退官後は大学教授、そして一般社団法人日米協会の会長にも就任し、日米の懸け橋として活動を続ける。藤崎氏に5月の安倍首相訪米や駐米大使時代の思い出、現在の日米協会会長としての活動など話を聞く後編。【取材=吉田純子、写真も】
ロサンゼルスにあるシーダース・サイナイ病院は4日、同病院の患者4人が十二指腸内視鏡を使った検査で抗生物質に耐性をもつ細菌「スーパーバグ」に感染し、71人が細菌にさらされた可能性があると発表した。
コンサルティング会社「グロービッツ」社長 春山貴広さん 大手企業のサラリーマン生活を捨て、35歳で起業。2005年に米国でコンサルティング会社「グロービッツ」を設立した春山貴広さん。会社経営について、そしてビジネスマンとしての人生を変えた出会いなど話を聞いた。【取材=吉田純子】
ウエストウッドにあるロナルド・レーガンUCLA医療センターは18日、患者7人が抗生物質に耐性をもつ細菌「スーパーバグ」に感染し、うち2人が死亡、179人に感染の疑いがあると発表した。
食品医薬品局(FDA)は13日、カリフォルニア州に拠点を置く海産物輸出入業者ムーンマリンUSA社が販売する冷凍キハダマグロがサルモネラ菌に感染し、ワシントンDCやニューヨーク州など全米20州のレストランなどで同社のキハダマグロを使った寿司や刺身を食べた116人が、食中毒にかかったと発表した。