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 日系人高齢者たちが安心して住める新施設の建設を目指す「高齢者を守る会」(前「敬老を守る会」)は2月24日午後1時から2時過ぎまで、旧敬老4施設を売却して7000万ドル以上の資産を保有していると考えられる「KEIRO」理事会に向けて抗議デモを行った。

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【上】はこちらから ◎ 売却後も続く「不透明性」  敬老は4施設が売却されて5カ月がたった今でも、具体的な将来ビジョンや、4100万ドルの売上金の使い道などについて十分に示せていない。  さらには、売却時に州司法長官が設置を義務づけた「コミュニティー諮問委員会(コミュニティー・アドバイザリー・ボード=CAB)」が機能していないだけでなく、極めて不可解な動きさえ見せている。

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 昨年9月から始まった大規模な敬老4施設に関する売却反対運動からおよそ10カ月、売却成立から5カ月。売却を取り仕切った非営利団体「敬老シニアヘルスケア」(敬老)の代表兼最高執行責任者(CEO)、ショーン三宅氏がついに引退した。ゲリー川口理事長が三宅氏の功績を称える一方で、売却に反対してきた高齢者を守る会(旧、敬老を守る会)は「もっと早い時期に引退または罷免されていれば」と悔やむコメントを寄せた。【中西奈緒】

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 ロサンゼルス郡のスーパーバイザー(参事官)が、敬老4施設の売却に関して懸念があると判断し、「消費者ビジネス局」「郡評議会(法律顧問局)」「公衆衛生局」に調査を命令した。これにより今後、どのようなことが調査されるのかヒルダ・ソリス議長に聞いた。【中西奈緒】

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 ロサンゼルス郡のスーパーバイザー(参事官)が、敬老4施設の売却に懸念があると判断し、関連する3つの郡当局に調査を命令することが決まった。12日に開かれたスーパーバイザー定例議会ではコミュニティーのメンバーが証言台に立った。【中西奈緒】

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 ロサンゼルス郡の立法・行政で最高権力を持つ5人のスーパーバイザー(参事官)が、敬老4施設の売却プロセス、公共の福祉、居住者たちの安全に関して懸念があると判断し、郡の各当局に調査を命令することが決まった。すでにカリフォルニア州司法当局の承認を得て今年で2月4日に売却が完了したいま、行政管轄レベルが違う郡のスーパーバイザーたちが敬老売却事案に取り組もうとしている意図はどこにあるのか、当局者たちに取材した。【中西奈緒】

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 売却反対運動の舞台となった高齢者施設「敬老」は、南加庭園業連盟が30年以上ボランティアで庭園の手入れをしてきた思い入れの深い場所だ。ここで人生の最後を迎えた先輩たち、これからお世話になろうと思っていた会員たちも多い。売却を「切実な危機」として受け止めた連盟は「敬老を守る会」の反対運動に参加することになる。【中西奈緒】

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シリーズ1はこちらから (2)南加庭園業連盟の沿革 〜人種差別・世代間の葛藤〜  長い歴史をもつ南加庭園業連盟。数多くある日系社会の団体が全て沈黙を守る中、連盟は唯一「敬老」売却反対活動に参加した団体であった。連盟の歴史を振り返ることで、今回の反対活動と連盟創設当時の背景に何らかの共通点が見えてくる。【中西奈緒】

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(1)プロローグ 〜新年会で語られたこと〜  日系社会の多くの人が肩を落した「敬老売却」から3日後の2月7日、南加庭園業連盟の61回目となる新年会が行われた。およそ150人が集まり日本舞踊やラッフルズなどで賑々しく新年を祝う中、新会長の就任式と、連盟が敬老売却の反対運動に参加した半年間の活動報告がなされた。

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