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日系被爆者たちの声、心の傷跡【第2部】:核兵器廃絶訴え、平和への思い次の世代へ

広島と長崎、原爆犠牲者の追悼法要  「それは美しい夏の日の朝でした。74年前の8月6日、当時7歳だった私は2歳年上の兄とともに、爆心地から約0・6マイル(およそ1キロ)の場所で被爆しました」。小東京の高野山別院で4日に行われた記念法要にゲストスピーカーとして出席していた日系3世のハワード蠣田(かきた)さん(81)は、自らの被爆体験を当地の人々に伝える。核兵器廃絶を訴え、平和への思いを次の世代に語り継ぐ蠣田さんの被爆体験を聞いた。【吉田純子、写真も】

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サイプレスに20店目:好立地、アジア系をターゲットに

 日本で424店舗を展開し、カリフォルニアとテキサスを中心に米国でも出店を続ける回転寿司チェーン大手「無添くら寿司」(くら寿司)が11日、サイプレスに新店舗を開店した。サイプレス店は、米国進出第1号のアーバイン店(2009年)から数えて20店目、カリフォルニアでは11店目にあたる。

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本派本願寺羅府別院が寺基移転50周年:大谷光淳門主、慶讃法要営む

 本派本願寺羅府別院は寺基移転50周年で、京都から来米した大谷光淳・第25代門主の出向を受け7、8日の両日にわたり、ダルマセンターの開所式や祝賀晩餐会、慶讃法要などの記念行事を執り行った。  7日の晩餐会には約450人が参列した。5年前から準備に取りかかった寺基移転50周年実行委員会は、地元の西本願寺系寺院の協力に謝意を伝え、三大記念事業①50年前に納められた内陣の総修復②仏法を学ぶダルマセンターの創設③老朽化した寺とその他の施設の修復―が完遂したことを発表した。

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鈴木弘子「最後の戦い」へ:闘志尽きるまで

 米女子プロアメリカンフットボール「WNFC(Women’s National Football Conference)」の第8週が25日、全米各所で行われた。鈴木弘子が所属するサンディエゴ・レバリオンは、サンディエゴ・サージをホームのバルボア・スタジアムに迎え戦い、27―47で敗れた。今季3敗目(2勝)を喫したチームは、自力プレーオフ進出のチャンスを失った。