南加県人会協議会ボウリング大会開催:鹿児島チームが優勝

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 南加県人会協議会(宮崎マック会長)は11月15日、トーレンスのAMFボウルで県人会対抗の第3回ボウリング大会(奥田サム大会委員長)を開催した。4選手が2ゲームで挙げたスコアを合計した結果、1412点の鹿児島県人会が優勝した。個人部門では同じ鹿児島の福永のりこさんが勝利を収めた。
 今年で3年目を迎えるイベントとして、会員にはすっかり定着した感がある。大会は4人でチームを組んだ18チーム、72人のボウラーが競技に参加したほか、各家族などの応援団を含め100人近くが集い、会場は和やかな雰囲気で沸いた。

優勝を飾った鹿児島チーム。左から岩下寿盛・鹿児島会会長、宮崎・県人会協議会会長、中間キャプテンと個人優勝した福永さん

優勝を飾った鹿児島チーム。左から岩下寿盛・鹿児島会会長、宮崎・県人会協議会会長、中間キャプテンと個人優勝した福永さん

 受け付け開始の午前10時にはほぼ全員がそろい、チェックインを済ますと各自レーンで腕鳴らしの練習を始めた。ルールは最初の2ゲームのスコアが対象だが、日頃から練習を重ねる「セミプロ・ボウラー」から新米ボウラーまでが参加とあって、スーパーショットから珍ショットまでが飛び出す風景が見られた。
 今年はレーン配置を取り混ぜ、同じ県人会が隣りのレーンで投げることはなかった。その結果、主催者の意図した通りのゲームを通した他県との交流が図られた。
IMG_5888 また控え室では、日本の音楽を流し中華料理のケータリングや出来立てのピザなどが提供され、ゲームを楽しみながらの美味しい食事も参加者からは好評のようであった。
 ゲームが終了したところで参加者が集い、結果発表。個人タイトルを手にしたエースの福永さん(2ゲーム総合432点)を擁した鹿児島チームが優勝し、大トロフィーが授与された。大会連覇を期し、実力者を揃え総勢4チームを送り込んだ沖縄チームは2位から4位までを占めたものの頂点には届かなかった。
 今大会は日本から渡米したばかりの留学生の参加もあり、協議会では県人会会員に留まらず、一般からの参加も広く呼びかける意向を示している。

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