2009 LAオートショー:新モデルなど1000台展示

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ベールを脱いだ「Mazda2」。来年の秋口の販売予定

ベールを脱いだ「Mazda2」。来年の秋口の販売予定

  世界初公開の7車種をはじめとする約1000台を展示するロサンゼルス・オートショーが12月2日、ダウンタウンのコンベンションセンターで幕を開け、2、3の両日、報道関係者に先行公開された。環境重視の低燃費車が今年も注目を集めた。一般公開は4日から13日までの10日間。
 世界各国から約40社が参加し、各自動車メーカーは自信の新型車を囲んで記者会見を開き、社長らが車の特徴や経営戦略などを説明した。環境技術の粋を結集した新型車を披露。低燃費、低公害のハイブリッド車や、電気自動車
ホンダの小型コンセプトカー「PーNUT」

ホンダの小型コンセプトカー「PーNUT」

車、燃料電池車など環境に配慮したモデルやコンセプトカーを前面に押し出し、「地球環境に優しい車」と売り込んだ。日本メーカー各社はそろって世界初または北米市場初となる新モデルを発表した。
 マツダは、米国市場で販売するほぼすべての車種を並べ、2008年の世界カーオブザイヤーを受賞し北米デビューとなるMazda2をお披露目した。来米した山内孝社長がスピーチ。景気後退の中で、「ZOOM―ZOOM」のブランドイメージを具現化するために消費者が関心を示すコストパフォーマンスの高い好燃費車の供給に自信をみせ、自社の強みを強調した。
 オートショーは大小4会場に分かれ、コンパクトから、ミニバン、トラック、SUV、コンセプトカー、スポーツカーなど約1000台の最新モデルを展示。日米欧をはじめ世界の自動車メーカー約40社が出展しプロモーションに務めている。
 イベントは13日まで開催。一般入場料は大人12ドル、シニアは平日8ドル、大人同伴の12歳以下は無料。館内駐車場は12ドル。営業時間は曜日によって異なる。
 詳細は電話213・741・1151。
  www.LAautoshow.com
【永田潤】

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