年末年始の小東京:各所で伝統行事開催

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大晦日の西本願寺で年越しそばを食べる子どもたち

大晦日の西本願寺で年越しそばを食べる子どもたち


西本願寺別院で元気よく除夜の鐘を突く少女

西本願寺別院で元気よく除夜の鐘を突く少女

 小東京では、年末年始にかけて各所で日本文化の紹介や伝統行事が催され、多くの人出で賑わった。
 昨年暮れには、日米文化会館が初春に備えた子ども向けのワークショップを催し正月の伝統的な習慣を紹介。3日の「新年事始め」では初弓の儀式やお清め、鏡割りが行われ、ドイザキ・ギャラリーでは色紙展(2月28日まで)が始まった。また同日、全米日系人博物館は正月のファミリーフェスティバルを開催。こまや今年の干支の寅、だるまのクラフト作りや年賀状を書いたり、餅つきをし餅を味わい、太鼓演奏などを楽しんだ。
 元日の朝からは、南加日商による正月の祝賀イベントが開かれ、民謡や太鼓、書き初めなどを披露した。
 各寺院では大晦日と、元旦、三が日にかけ新春行事が催された。大晦日に除夜の鐘を鳴らし、そばを食べて年を越した。元旦は初詣の参拝者のための特別法会を開き、おせち料理を振る舞うなどし新年を祝った。【永田潤、写真も】

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