楽唱会:菊池会長「カラオケ界発展へ尽力を」

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乾杯する参加者ら。左が菊地日出男会長

 二世週日本祭の一環イベントとして「米国版紅白歌合戦」を開催するカラオケ愛好家グループ「楽唱会」(菊地日出男会長)は今年度新年親睦会がをこのほど、小東京の都ホテルで催した。会員ら約70人が参加し、自慢ののどの披露はさることながら、各種ゲームやラッフル抽選会で盛り上がった。
 菊池会長があいさつにたち、楽唱会が「歌を通した会員相互の親睦団体」であることを再確認。「地域社会への貢献とさらなるカラオケ界の発展に尽力してほしい」と、期待を寄せた。来賓が祝辞を述べ、ジャック坂地・南加カラオケ連盟会長は、「カラオケはたくさんの人と交流することができる。カラオケを通して、人の輪を広げてほしい」と希望した。

宴会を盛り上げた腹踊り

 先月、ニュージーランドに転勤した在ロサンゼルス日本国総領事館の手塚義雅元首席領事にとって、同夜が日系社会のイベントで「最後のお務め」。昨年の紅白歌合戦では審査員を務めた上に、「菊池会長にスカウトされた」という「ゲスト歌手」として得点集計の間にマイクを握り熱唱した。最後のあいさつでは、「感慨深い」といい、歌仲間との別れを惜しんだ。
 ディナー後は、「お待ちかね」のエンターテインメントの時間だ。歌自慢が次々と登場。演歌を中心に派手な舞台衣装をまとった女性2人がピクレディーのUFOを歌ったり、腹踊りを披露して会場を練り歩くなどし、午後10時過ぎまで歌声を響かせた。
 楽唱会は、毎週火曜夜7時に小東京の禅宗寺で集い、仕事帰りのメンバーがカラオケに興じながら、のどを鍛え親睦を深めている。同会の詳細は菊地さんまで、電話323・263・2051。 【永田潤、写真も】

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