三菱東京UFJ銀行とユニオンバンク:二世週祭財団に計2万ドル寄付

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寄付金の贈呈式。右からのユニオンバンクの田中氏、三菱東京UFJ銀行の大倉氏、田村二世週祭委員長

 三菱東京UFJ銀行と同行傘下のユニオンバンクは26日、ロサンゼルス・ダウンタウンのユニオンバンクLA本社ビル1階の支店で、二世週祭財団に各々1万ドル、計2万ドルを寄付する贈呈式を行った。
 同行グループを代表して大倉雄一・三菱東京UFJ銀行LA支店長とユニオンバンク日系マーケット責任者の田中ジョージ・シニア・バイスプレジデントが、田村勇人・二世週祭実行委員長にチェックを手渡した。
 同社は多様性を重んじ、各少数民族社会に積極進出。本業のみならず、寄付や奉仕などコミュニティー活動にも力を注いで地域社会とともに歩み、発展を遂げている。創業146年の中で約120年間を日系社会で営業活動を行っている。二世週祭には長年、支援を継続。サンフランシスコから同祭に参加する桜祭りの女王とコートが乗るフロートのスポンサーとして知られている。
 昨年の同祭グランドマーシャルには、ユニオンバンクの前頭取兼CEOで田中正明・三菱東京UFJ銀行米州本部長が選ばれ、パレードでは多くの社員が小東京支店前で田中氏を出迎え大きな声援を送った。
 田村委員長は、両行の長年の支援と今回の多額の寄付に謝意を表し、日系社会への寄与を絶賛。「継続したパートナーシップで社会を構築することを楽しみにしている」と述べた。
 大倉支店長は、同祭について「日系人にとって重要なイベントであり、スポンサーとして貢献できることは大切である」と支援の意義を説いた。田中ジョージ上級副社長は、同祭とのパートナーと支援の継続を望み、両社と日系社会が一心同体であることを強調した。【永田潤、写真も】

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