サンタモニカ市:歩道の自転車走行に最大1000ドルの罰金

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 サンタモニカ市は歩道の自転車走行など比較的軽いとみなされる違反行為の取り締まりを一層徹底する条例を制定した。違反者は最大1000ドルの罰金、もしくは1年以下の禁固刑が科せられることになる。
 新条例では、歩道の自転車走行のほか、公共駐車場でうろついたり、市有地に所持品を放置した場合、違反チケットがきられる。選択肢として、法廷に出廷する代わりに250ドルの罰金をオンラインもしくは郵送で支払うことも可能。
 条例では、警察官だけでなく、免許証調査官や動物保護サービスセンター職員など、公共事業に携わる市職員にも取り締まりを行う権限を与えている。
 同市では新たな条例により市の歳入増と、ロサンゼルス郡上級裁で膨大な時間をかけて事件を取り扱ってきた検察官の労力削減を見込んでいる。
 一方ロサンゼルス市当局は交通、駐車違反の規定を改定。市の財源を補充するため、駐車メーターの時間超過は以前の40ドルから昨年50ドルに引き上げられた。このほか、ブレーキライトの故障などの軽い違反に対しての罰金も倍額以上に引き上げられている。
 LA市では歩道の自転車走行は禁止されていないが、ビバリーヒル市やグレンデール市、LA郡の非市政化地域では違反とされている。

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