チャレンジャー号「化粧直し」へ:オニヅカ宇宙飛行士の記念碑

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6月下旬に修理作業を終える予定のスペースシャトル「チャレンジャー号」の模型


チャレンジャー号の模型大型クレーンを使って台座から取り外された

 小東京の羅府新報社の正面に設置されていた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「チャレンジャー号」の10分の1のサイズの模型が22日午前、修理作業を行うため取り外された。
 日系初の宇宙飛行士として活躍していたエリソン・S・オニヅカ飛行士の功績を称えて1990年に完成した同モニュメントは、金属などが部分的に退化してきたことから約3カ月かけて修理する予定。
 作業を推進するアストロノーツ・エリソン・S・オニズカ・メモリアルボードの説明によると、6月24日のオニヅカ飛行士誕生日までには作業を終え、出来ればその日に完成式典を行いたい意向だ。
 オニヅカ飛行士ら7人が乗り組んだチャレンジャー号は1986年1月28日、打ち上げから73秒後に爆発を起こし、フロリダ州沖の大西洋上で空中分解した。乗船していた7人全員が犠牲となった。

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