大震災の犠牲者を追悼:式典に1000人参列

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ロウソクに火をともす参列者

 日米文化会館(JACCC)前のノグチプラザでは17日夕刻から、東日本大震災の犠牲者を追悼し、大きな災害から立ち上がる固い絆と団結を表すメモリアルサービスが行われた。
 日米文化会館の主催、日系各団体やビジネス、教育、文化、福祉グループなどの共催で開かれた同サービスに向けクリス・アイハラJACCC専務理事は「まれに見る惨状に心が痛むが、コミュニティーが力を合わせることにより被災者を勇気づけ、支援のため連帯していきたい」とコメント。
 1000人余りが参列した式典で、ビヤライゴーサ市長は「地震と津波の混乱の中で、日本人が見せている勇気に感銘を受けた」と述べ、被災者や救援活動を続けている人びとに連帯のエールを送った。
 日本政府と国民を代表して伊原総領事は、ロサンゼルス・コミュニティー挙げての力強いサポートに感謝の言葉を述べ、「世界中の人から励ましと支援があり、日本は必ずこの困難を克服できる」とし、復興を誓った。
 日系の各宗教指導者らに続き、参列者による焼香とキャンドルライト・サービスが行われ、厳かに犠牲者の冥福を祈った。【石原嵩】
 
 
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