LA市議選:現職の当選相次ぐ

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 15議席中7議席を決めるロサンゼルス市議会選の投票が8日に行われ、現職のポール・クレコリアン(2区)、トム・ラボンジェ(4区)、トニー・カーデナス(6区)、ベルナルド・パークス(8区)、ハーブ・ウエソン(10区)、ホセ・フイザー(14区)市議らが当選を果たした。
 ロサンゼルス市北西のサンファナンドバレーを管轄する12区は、再出馬しなかった現職グレイグ・スミス市議の事務官ミシェル・エングランダー氏が当選した。
 同時に行われた住民投票の結果も発表され、新規採用された消防士や警察官など市職員へのペンション・ベネフィットの抑制、財政難により削減が行われた市立図書館の予算引き上げ、医療用マリファナへの課税などを含む、提案されていた10項目のうち9項目が承認された。
 前市議による高額報酬問題で揺れるベル市は、一連の事件でただひとり起訴されなかった現職ロレンツォ・ベレス氏が再出馬するも落選。
 弁護士で活動家でもあるアナ・マリナ・クインタナ、医療保健の担当事務官ネスター・バレンシア、ソーシャルサービスワーカーのバイオレッタ・アルバレス氏らが当選を果たし、新しい市議メンバーが誕生した。
 ほか、カーソン市の元市長で日系人のマイク・ミトマ氏が、同市の市議会選で当選を果たした。
 ミトマ氏にとって今回の選挙は、1997年に市長の職を退いて以来、4度目の挑戦だった。同氏は10年間議長を務め、7年間の市議経験を持つ。

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