ガーデナ仏教会付属日本語学園:土曜部と平日部が学習発表会

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「おおかみと3匹のこぶた」を演じた土曜部5年生の生徒


大きな声で「うたえバンバン」を披露した平日部K3の生徒

 ガーデナ仏教会付属日本語学園(ホール圓子学園長)は3月26日、同学園の土曜部と平日部合同による「2011年度学習発表会」をソーシャルホールで催した。生徒は、学園で学習した日本語や日本文化を生かし、演劇や歌などを元気よく披露した。
 あいさつに立ったホール学園長は、選ばれた生徒のみが発表するお話大会(スピーチ・コンテスト)と異なり、学習発表会はクラス全員が参加するとても重要な行事であると述べ、「長い時間をかけて準備、練習を重ねた生徒の創造性、クラスメートとの協調性を見てください」と集まった人に呼びかけた。
 生徒の浜崎亜矢香さんと渡部鷹光さんによる司会の下開会した発表会では、K3(幼稚園)から11年生までの全生徒が学園で学んだ日本語や日本文化、おとぎ話、ことわざなどを取り入れた劇や歌などを披露した。
 平日部K3の生徒が披露した歌「うたえバンバン」では、オレンジ色のおそろいのTシャツを身に着けた生徒たちが満場に響き渡る大きな声で元気よく歌を披露すると、会場からは手拍子が湧いた。
 土曜部5年生の生徒が披露した「おおかみと3匹のこぶた」では、一生懸命覚えたセリフを流ちょうな日本語で披露し、おとぎ話をおもしろおかしく伝えた。
 また、土曜部入門1組の生徒たちは、「どうして猫は干支にはいっていないの」と題し、一人ひとり干支の絵が描かれた帽子をかぶり、その歴史を楽しく、かわいらしく披露した。
 最後は、村上ジョン仏教会顧問が長時間にわたり生徒の練習につきあった先生や保護者に対し謝辞を述べた。
 学習発表会は、お話大会(スピーチ・コンテスト)と交互に隔年で行っている。
【中村良子、写真も】

干支の絵が描かれた帽子をかぶり、その歴史を紹介した土曜部入門1組の生徒

 

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