ホームステイプログラムで学ぶ:道産子高校生2人が本社訪問

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羅府新報社を訪問した(左から)南加道産子会の阿岸明子会長、齊藤倫幸さん、堀内光司さん、福士俊輔理事


 南加道産子会(阿岸明子会長)主催の第14回「道産子高校生ホームステイプログラム」に選ばれた堀内光司さん(礼文高校2年)と齊藤倫幸さん(美幌農業高校2年)が30日、阿岸会長、福士俊輔理事夫妻の案内で羅府新報社を表敬訪問。日系社会および日本語新聞の歴史と役割などについて説明を受けるとともに、同プログラムで学んできたことやロサンゼルスの印象などを報告した。
 道産子会永久名誉会員のジュディ、ダン・ボガード夫妻宅(ロングビーチ市)にホームステイしながら一週間という限られた滞在期間の中で、有機農園や全米日系人博物館見学、子供の家(施設)でのボランティア、美術館・高校・州立大学の訪問、ショッピングをしながら実践英語に挑戦など、バイタリティー溢れる若きエネルギーで、26日のロサンゼルス到着以来、盛りだくさんなプログラムをこなしている。
 「小論文と電話インタビューにより、100人余りの応募者の中から選ばれた優秀な高校生2人」(阿岸会長)とのことで、スポーツが好きで将来はメディアで働きたいという堀内さんにとってドジャース観戦が実現し、農業高校に通う齊藤さんは大規模な有機農法を実体験し感激も大きく、得るところがたくさんあった様子だ。今回の訪米が2人にとって貴重な体験として、帰国後の学園生活に活かされていくに違いない。

 

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