加州前知事:隠し子の性別、母親の名判明

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 カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツエネッガー前知事(63)の隠し子騒動で、子どもの母親で長年同氏の邸宅で家政婦として勤めていた女性の名前と、子どもの性別が男子であることが17日、明らかになった。
 女性の名前はミルドレッド・バエナさん(50)。バエナさんは週給1200ドルでおよそ20年間勤め、今年1月に退職。辞める際は、退職金も支給されたという。
 バエナさんの顔写真と、シュワルツエネッガー氏との間に生まれたとされる息子の写真も公開されたが、息子の顔写真はプライバシー保護のためモザイク処理が施されている。
 バエナさんは現在、シュワルツエネッガー氏から提供されたベーカーズフィールドにある4寝室の家に、同氏との間に生まれた息子と他の3人の子どもたちとともに住み、財政面のサポートも受けているという。
 当初、隠し子の年齢は10歳くらいと報じられていたが、17日のニューヨークタイムズ紙(電子版)によると、男の子の年齢はおそらく14歳だろうと報じられた。
 シュワルツエネッガー氏の妻マリア・シュライバーさん(55)は14年前、同氏の子どもを妊娠中のバエナさんと、ひとつ屋根の下にいたことになる。
 シュライバーさんは17日、ロサンゼルスタイムズ紙に声明を発表。現在の状況を辛く悲しい時期であるとしたうえで、「母として、一番の気がかりは子どもたちのこと。プライバシーを尊重してほしい。今は人生を立て直すべく努力している」と訴えた。
 シュワルツエネッガー氏とシュライバーさんは今年初めに別居。今月9日に発表した。2人の間には2男2女、21歳、19歳、17歳、13歳の子どもたちがいる。長男が短文投稿サイトのツイッターに「いつかこの騒動も落ち着き、もと通りの生活に戻れると信じている」とメッセージを書き込み、文の最後は「パトリック・シュライバー」と母方の姓で締めくくっていた。 

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