二世週祭:「パレード音頭」を初披露

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二世週祭パレード音頭のデモンストレーション。左は振付けを担当した坂東三津拡師


 日系コミュニティーの真夏の祭典「二世週祭」。71回目を数える今年の主要行事は8月13、14、20、21日の週末を中心に繰り広げられるが、パレードを華やかに飾る音頭ダンスのデモンストレーションが6月30日、日本舞踊各流派の代表者らを対象に小東京のセンテナリー合同メソジスト教会で開かれた。
 今年の振付け担当は坂東三津拡師。「愛は勝つ」と「おみこし音頭」の2曲を選定し、扇子やうちわ、紅白の棒を手に子供からシニアシチズンまで、皆が明るく賑やかに踊れる振付けで、三津拡会の坂東秀十美がこの日のデモをリードした。「愛は勝つ」は、東日本大震災を機に日本で広く歌われている楽曲。ロサンゼルスから被災地復興を応援する気持ちを込めて今回、特に振り付けられたもので、アメリカ初のお披露目となる。
 一般を対象とした練習は7月18日から8月4日までの月曜と木曜(合計6日間)、午後7時から9時まで日米文化会館前のノグチプラザで行われる。
 二世週祭パレードは8月14日(日)の午後5時半にセントラル街と2街のコーナーから出発。今年はロサンゼルス・ストリートまで行かずに、2街を西方向へ進み、サンペドロ・ストリートで右折、東1街をまた右に曲がってパレードし、沿道の声援に応える。【石原 崇】

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