加州,小売り税1%下げ:消費活性化なるか

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 カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事が30日、7月からの会計年度予算案を承認し、1日から小売り税が1%下がった。
 同知事と民主党議員らは、2009年1月に承認された小売り税率1%引き上げの延長を望んでいたが、共和党議員からの反対を受け、これを断念。税率引き上げは6月末で期限切れとなった。
 加州の中でもっとも小売り税が高い郡のひとつに数えられるロサンゼルス郡は9・75%から8・75%に。オレンジ、サンディエゴ、サンバナディノの各郡は7・75%。サンフランシスコは8・5%になる。
 小売り税が1%下がることで、加州ではおよそ45億ドルの歳入減が予想されるが、専門家は、消費の活性化につながり、経済に好影響があるとの見方を強めている。
 各地域の小売り税率の一覧は、加州ボードオブイコライゼーションのウエブサイト—www.boe.ca.gov で見ることができる。 

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