「トモダチ作戦」に感謝:首都ワシントンで空手演武

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日本支援の「トモダチ作戦」に感謝し、首都ワシントンで空手演武を披露した武道家たち


 「北米空手道師範会」の西村昭二専務理事らはこのほど、東日本大震災に際してアメリカ軍が実践した日本支援のための「トモダチ作戦」に感謝する気持ちを込めて、首都ワシントンの日本大使館で空手の演武を披露した。
 演武会は藤崎一郎駐米大使の依頼に応えたもので、約1000人の米軍人を招いて開かれた感謝パーティーの一環として行われた。日本から全日本空手道連盟の型の部チャンピオン、井上和代選手、梶川凜美選手、また沖縄より東恩納盛男「沖縄剛柔流」師範、シアトルより水上明雄「林派糸東流」師範、酒井繁治「古流会気」師範らも参加し、デモンストレーションを1時間半にわたり披露すると、会場からは大きな拍手と喚声が沸き起こった。
 日本支援の「トモダチ作戦」には米軍から空母2隻と24隻の艦船、190機の軍用機が派遣され、最大時に2万4000人が参加。日本の自衛隊とともに行方不明者の捜索に当ったほか、津波で大きな被害にあった仙台空港を2日間で復旧して使用できるようにするなど、大活躍して震災復興に貢献した。

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