ウエストハリウッド市:毛皮製品の販売禁止

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 ウエストハリウッド市議会は20日、提案されていた動物の毛皮製品の販売を禁止する条例を全会一致(賛成5、反対0)で承認した。条例は再び審議された後、最終承認が行われる。可決されれば同市は全米で毛皮製品の販売禁止条例が制定される最初の市となる。
 動物愛護団体のメンバーらは毛皮製品を製造するために動物が残酷な手段で殺されている背景をうけ、「多くの人がどのように動物が殺害されているのかを知らない。この条例が現状を知るきっかけになる」として支持、市議会での承認を喜んだ。
 一方で、消費者の選択の自由を奪っていると反対の声もある。ウエストハリウッド商工会議所の代表者やビジネスオーナー、小売業者らは条例が市場や経済に与える影響を懸念する。
 市議会は2週間後に条例の施行日や違反に関する罰則など詳しい内容について話し合う予定になっている。

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