大手スーパ—:ストライキ回避へ

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 南カリフォルニア地区で大手スーパーマーケットチェーンを展開するボンズ、アルバートソンズ、ラルフスの従業員が所属するUFCW(食品商業労働組合、6万2000人加盟)は、賃金やヘルスケアの改善を求めて経営者側と交渉を続けていたが、19日午後になって双方は暫定的合意に達し、ストライキは回避される見通しとなった。
 労働組合と店側の代表者は今年2月から交渉を始め、19日も向こう3年間の従業員の賃金などについて話し合いを行なっていた。労使契約は3月いっぱいで期限切れとなっており、交渉が決裂しストライキに突入した場合は、ボンズでは臨時従業員を雇い入れて営業を続け、アルバートソンズは100店舗、ラルフスは全店舗で営業を休止する予定になっていた。
 先週末にはマーケット従業員らが顧客に対し、自分たちの待遇への理解を求める集会を開いている。  

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