七夕まつりの共催3団体:3県に義援金計1500ドル―岩手、宮城、福島の復興支援

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義援金の贈呈式。左からブライアン鬼頭氏、マイク紙本(福島)、米澤義人(宮城)、馬場信之(岩手)の各会長、マック宮崎氏

 8月にロサンゼルス七夕まつりを共催した3団体ー二世週祭、小東京防犯協会、南加県人会協議会は、同祭で募金箱を設けて集めた東日本大震災の義援金計1500ドルを大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の南加各県人会に等分して贈った。七夕まつりのワークショップを行う小東京の交番でこのほど、現金とチェックが各県人会会長に手渡された。
 小東京防犯協会は震災発生の翌日に寄付金口座を開設、小東京の街角にはメンバーが立って寄付を募った。二世週祭は、祭りのテーマの一つに震災復興を盛り込み、音頭のテーマ曲に応援歌として日本で歌われた「愛は勝つ」を選び被災地へエールを送った。震災を受けて新たに募金委員会を設置した県人会協議会は、長期支援を即決。同3県に1万ドルずつ寄付したほか、ゴルフ大会の収益から1万ドルを送りその後も募金活動を継続。親睦演芸会(10月16日)の収益の一部も義援金に充てる。さらに、被災生徒にバックパックを送る運動も募金と並行して進めている。
 贈呈に立ち会った小東京防犯協会のブライアン鬼頭会長と県人会協議会のマック宮崎・募金委員長は励ましの言葉を掛け、3県人会長は多大な支援に謝意を表した。義援金は直接、各県庁へ送られる。

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