ウエストハリウッド、毛皮製品の販売禁止:全米初の条例施行へ

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 ウエストハリウッド市議会は8日、全米初となる毛皮製品の販売を禁止する条例を最終承認し、2013年9月21日から施行することになった。
 ウエストハリウッドは高級ブティックが立ち並び、流行を取り入れた多くのファッション関連の店が軒を連ねる。うち200店舗近くが何らかの毛皮製品を取り扱っており、毎年200万ドルほどの売り上げをあげている。
 同地域の商工会議所を含むビジネスオーナーらは当初から条例に反対。一方、毛皮製品を製造するために、動物が非人道的な手段で殺されていると訴える動物愛護団体らは条例の最終承認を待ち望んでいた。
 同市議会では条例に違反した場合の罰金などについてはまだ決めておらず、今後、地域店舗に起こりうる影響とともに話し合っていくことになる。  
 

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