アジアアメリカ・シンフォニー: 今年度プログラム発表、南加に音楽の息吹届ける

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アジアアメリカ・シンフォニーの理事会メンバー。左から4人目がべノア監督。右隣が田中会長

 アジアアメリカ・シンフォニー(テッド・トキオ・田中会長、デイビッド・べノア監督兼指揮)は11日、ロサンゼルス・ダウンタウンの「MB ABRAM GALLERIES」で2012年度のコンサートプログラムを発表した。音楽を通して東洋と西洋を結び、クラシックからハワイアンミュージックにいたるまでジャンルを問わずさまざまな人種の演奏家とともに、今年も南カリフォルニアに音楽の息吹を送り届ける。
 2月8日(水)のキックオフコンサートではハワイ出身の日系5世のウクレレ奏者ジェーク・シマブクロが、ロサンゼルス・ダウンタウンにあるコルバーンスクールのZipper Concert Hallでべノア監督率いる同シンフォニーと夢の共演を果たす。
 第2回コンサートは4月13日(金)、ベノア監督指揮のもと、アジア・アメリカユースオーケストラによる特別コンサートがトーレンス市のジェームス・アームストロング劇場で行われる。
 5月4日(金)の第3回コンサートでは、フィリピン人テナー歌手アントニー・デイルがその歌声をZipper Concert Hallで披露。
 今シーズン最後を飾るコンサートは6月29日(金)、べノア監督が音楽を通して親交のある仲間たちと共に、自身が作曲した作品の数々をハリウッドヒルズのJohn Anson Ford Theatreで演奏する。
 同シンフォニーは昨年5月、小東京のノグチプラザで、東日本大震災の被災者救援コンサートを開催。コンサートで集まった義援金を被災地に送る支援活動を行った。
 コンサートに関する情報や問い合わせは事務局まで電話310・377・8977。【吉田純子、写真も】

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