大気汚染:ロサンゼルスが最悪

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 全米肺協会がこのほど発表した最新の調査結果によると、ロングビーチ、リバーサイドを含むロサンゼルス地区が全米でもっとも大気が汚染されている地域であることが分かった。
 ロサンゼルスの次にランクインしたのはカリフォルニア州中部のバイセリア/ポータービル地区。3位がベーカーズフィールド/デレーノ地区、4位がフレズノ/マデラ地区、5位がハンフォード/コーコラン地区、6位がサクラメント/ユバシティー地区、7位がサンディエゴ/サンマルコス地区、8位がテキサス州ヒューストン地区、9位がサンルイスオビスポ/パソロブレス地区、10位がマーセド地区となっている。ランキング10位中、8位以外はすべて加州が占めた。
 自然または人工的に作り出された有害物質が大気に浮遊し汚染する大気汚染や、発電所やディーゼルエンジンなどから発生したすすの微粒子に起因する粒子汚染は、極めて小さな個体と液体粒子が空気中で混じり合うことにより発生し、人の肺の中に入り込み、やがて血流へと流れ込む。
 大気汚染はぜんそくや、気管支炎、肺気腫の悪化を招き、粒子汚染は心臓発作や脳こうそく、循環器疾患を引き起こす可能性を高くするとされている。
 「大気汚染と粒子汚染は人体に悪影響を及ぼし、

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