LA市議選:第9区に10人立候補

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 2013年3月に予備選が行われるロサンゼルス市議選で、第14区ホゼ・ウイザー市議の首席補佐官を務めるアナ・クーバス氏が第9区から立候補したことがこのほど、倫理委員会に提出された資料から分かった。
 現職のジャン・ペリー市議は2013年に任期満了となり、同年の市長選に立候補を表明している。
 第9区にはクーバス氏の他に現在、ロサンゼルス市警察の副本部長テリー・ハラ氏や州下院議員のマイク・デービス氏ら9人が立候補を表明、混戦が予想される。
 クーバス氏は、10歳でエルサルバドルからロサンゼルスに移住。カリフォルニア大学バークレー校で社会学を専攻し卒業後、プリンストン大学大学院の公共政策科でマスターを取得。低所得者の家族や子供たちにテクノロジートレーニングやアフタースクールプログラムなどを提供する「Youth Policy Institute」のディレクター補佐など数々の要職を務めた後、第14区のウイザー市議の首席補佐官として勤務する。
 また同じく混戦が予想されている第13区には現在、同区選出で市長選に立候補を表明しているエリック・ガーセッティー市議のシニアアドバイザーを務めるミッチ・オファレル氏やロサンゼルス消防局のエミル・マック副本部長ら計11人の候補者が名を連ね、激戦区となっている。【中村良子】

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