二世週祭の音頭 公開練習始まる

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一般参加者に振付けを指導する吾妻菊寿恵師  

 二世週祭の開幕式から一夜明けた16日、小東京の日米文化会館前のノグチプラザで、祭りを華やかに盛り上げるパレード音頭の公開練習が行われた。およそ100人の一般参加者が音頭の振り付け練習に励み、いよいよ二世週祭が本格的にスタートした。
 今年の音頭は日系バンド「ヒロシマ」の「ワン・ワールド」と中村美津子が歌う「河内おとこ節」の2曲。振り付けは2代目吾妻寿満子と吾妻菊寿恵が担当する。
 練習では吾妻菊寿恵師自らマイク片手に一つひとつの振り付けをていねいに指導。扇子を使う踊りに参加者たちは最初は戸惑いながらもすぐに慣れていった様子。
 菊寿恵師は「日本の伝統芸能である音頭を、二世週祭という舞台で、多くの人と一緒に踊れるのはとてもうれしい」と語る。
 「『ワン・ワールド』は日本の伝統的な音楽とモダンが融合した曲、『河内おとこ節』はアップビートでリズムがつかみやすい。2曲は初めての人でも楽しめる音頭になっている」とし、本番に向け気持ちを高める。
 音頭の公開練習は16日を皮切りに、8月2日までの毎週月曜と木曜、午後7時から9時まで、日米文化会館前のノグチプラザで行われる。【吉田純子、写真も】

 

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