北東部で大雪:休校や閉鎖相次ぐ

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 北東部一帯は2日、強い風を伴う大雪に見舞われた。休校や行政機関の閉鎖が相次いだほか、空のダイヤも乱れおよそ1800便が欠航となった。

 同日、アメリカン航空によると、シカゴやボストン、ニューヨーク市などを含む北東部で、同エリアの空港を発着する約880便が欠航となった。
 サウスウエスト航空では300便以上が欠航となっている。
 国立気象局によると、2日までにシカゴで18・4インチ、ボストンでは16インチの積雪が見込まれ、ボストンでは大雪注意報が発令された。ボストンでは今後1時間に1から3インチの積雪が予想されている。
 ボストンとシカゴでは2日、100校以上が休校となった。
 イリノイ州では吹雪の影響で約1万世帯が停電した。
 またオハイオ州では雪かきをしていた警察職員が心臓発作を起こし死亡。ネブラスカ州では積雪の影響で交通事故を起こし2人が死亡した。
 2日午前5時半までにロサンゼルス国際空港(LAX)から北東部への出発便は3便、到着便は25便が欠航となった。
 今回の大雪は1日に行われたアメリカンフットボールの祭典「スーパーボウル」で優勝したペイトリオッツの本拠地ニューイングランドも直撃した。試合はアリゾナ州で行われていたが、応援していたファンたちは大雪に見舞われた地元で勝利を喜んだ。

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