LA郡:ガソリン価格値上がり

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 ロサンゼルス郡の平均ガソリン小売り価格(レギュラー)が22日、昨年12月以来初めて1ガロン=3ドル台を記録した。トーレンス市にあるエクソンモービルの製油所で発生した爆発事故の影響が出ているとみられている。

 22日のロサンゼルス郡の平均ガソリン小売り価格は、1ガロン当たり3・042ドル。1週間前の2・858ドルから18・4セント、1カ月前の2・488ドルから55・4セント値上がりした。トーレンス市のエクソンモービル製油所で起こった爆発事故の影響で製油所の一部が閉鎖されたことなどが急激な値上がりを引き起こしたとみられている。
 同日のオレンジ郡の平均ガソリン小売り価格も昨年12月以来初めて3ドル台を記録。1週間前の2・848ドルから19・6セント上がり、3・044ドルとなった。1カ月前は2・457ドルだった。
 同日のカリフォルニア州の平均ガソリン小売り価格は2・95ドル、全米は2・29ドルだった。
 また西海岸の港湾労使交渉が難航し物流が滞っていることも今回のガソリン価格の値上がりに影響していると専門家は分析している。

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