どうなることやら

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 中間選挙が終わって5カ月近くが過ぎ、もう次期本選挙(大統領選)への小手調べが始まっている。共和・民主の候補者が「国民のため」の言葉とは裏腹に「わが党のため」に立候補しているが、いつになったら国民のための指導者が出てくるかね〜。
 前回の選挙とは直接関係ないが、現行の「ヘルスネット(オバマケア)」、特に「カバード・カリフォルニア(CC)」の恩恵を受けている人は多いとは思う。しかし非常に融通が利かない。家人がCCに加入したが、ステータスが変わったので変更しようとした。しかし係がやり方を知らないか分からないかプログラムの関係でか、なかなか進まない。やっとできたと思ったら間違いだらけ。それに対して質問の電話(たまに、待ち時間4時間)をすると、そんな変更はされていないという。そこで再度初めから手続きをする、ということを何度も繰り返す。さらに内容の同じ数種類の郵便がそれぞれ2〜3通、月になん通もの無駄な郵便が送られてくる。
 日本の国民保険を期待していた僕にとってこのオバマケア、何がやりたいのかよく理解できない。まあ、新しい事業だから手間取っているのは分かるが、払った保険料の何割がこの手の無駄な時間と郵便代に割かれていることやら。
 わが家のように、途中で手間取ると「所得税」の手続きにも支障をきたす。保険料に関して、2月の終わり頃「3月初めに変更したものを送るので待ってほしい」とハガキが来てすでに1カ月以上が過ぎたがなしのつぶて。
 IRSに電話で問い合わせたところ「CC加入者にはこの手の不都合が続出しているが、とにかくCCを含めずに手続きをし、税金を払いなさい。あとで再申請して差額と利子を払うこと」。逆にCCからCPAの方へは「これを含めて所得税申請すること」となる。お役所仕事といえば簡単だが、「いいかげんにしてよ」とどなりたくなる。
 こんなことなら保険に入らず罰金を払ったほうがよかった気がする。と、思わさせるシステム、改良の余地があるのでは。【徳永憲治】

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