3月雇用統計: 加州の失業率6・5%

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 カリフォルニア州雇用開発局(EDD)が17日に発表した雇用統計によると、加州の3月の雇用者数は3万9800人増加し、失業率は前月の6・7%より0・2ポイント低下の6・5%を記録。過去7年間でもっとも低い水準となった。

 加州の前年同月の失業率は7・9%だった。
 非農業部門就労者数は1590万人で前年同月より3・1%増加。建設、製造、貿易、ビジネスサービス、教育、健康、政府の7部門で雇用増加がみられ、昨年からもっとも雇用の増加が著しかったのは、ビジネスサービス部門で1万6900人が就労した。
 3月の時点で失業手当を受け取っているのは加州全体で46万4530人。前年同月は51万0919人だった。
 ロサンゼルス郡の失業率は7・6%で、前月の7・8%より0・2ポイント減少した。前年同月は8・6%だった。失業者数は38万6千人で、就業者数は500万人だった。
 同郡の非農業部門就労者数は前月から2万8400人増え、430万人となった。政府部門では9300人があらたに就労した。
 オレンジ郡の失業率は前月の4・6%より0・2ポイント減少の4・4%だった。
 全米の失業率は前月から横ばいの5・5%。前年同月は6・6%だった。
 失業者数には就職を諦め、職探しをやめてしまった人の数は含まれていない。

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