全米のアパート賃料:もっとも高いのはサンタモニカ

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アパートが建ち並ぶ住宅街からすぐそばにあるサンタモニカビーチ


 全米のアパート賃料を調査した最新の統計結果によると、サンタモニカが全米でもっとも家賃が高い都市であることが分かった。【吉田純子、写真も】

 調査は全米のアパート情報を発信するウエブサイト「アパートメントガイド」が実施。それによると、サンタモニカの1ベッドルームの平均賃料は4799ドルで全米トップ。2位がニューヨークで4562ドル。3位がロングビーチで4269ドル、4位はグレート・ネック(NY州ロングアイランド地区)で4135ドル、5位がベニスで3922ドル、6位がサンフランシスコで3880ドル、7位が北カリフォルニアマリン郡にあるBelvedere-Tiburon地区で3800ドルで上位10位中、加州の4都市がランクインした。
 ほか加州の都市で上位にランクインしていたのは、14位レッドウッド・シティーで3359ドル、15位マウンテンビューで3354ドル、17位プラヤビスタで3327ドル、18位マリナデルレイで3320ドル、19位サンフランシスコ南方サンカルロスで3315ドル、22位ウエストハリウッドで3180ドル、23位カルバーシティーで3161ドル、25位バークレーで3121ドルとなった。
 全米の都市のアパート賃料に関する情報を発信するウエブサイト「zumper」の調査結果によると、全米では2015年12月から1年間で1ベッドルームの賃料が平均して1・3%上昇。ロサンゼルス地区は年々賃料が上がっており、1ベッドルームの平均賃料は2030ドル。同時期で5・2%上昇した。
 LA地区でもっとも賃料の上昇が著しかったのはハリウッドヒルズ・ウエスト地区(13%)、ミッドシティー地区(12%)、ビバリーヒルズ(12%)、オリンピックパーク地区(10%)がそれぞれ上昇していた。一方、LAダウンタウンの賃料は8%下落していた。

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