全米に917の差別団体:加州最多の79グループ

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 バージニア州シャーロッツビルで12日に起きた極右集団と反対派の衝突など、人種や民族、宗教などをもとに特定の個人や集団に対して憎悪(ヘイト)行為を行う団体が全米で増加している。

 人種問題に取り組むNPO「南部貧困法律センター(SPLC)」の最新の調査結果によると、全米にはこうした差別団体が917団体存在し、なかでもカリフォルニア州が全米でもっとも多く、白人至上主義や反同性愛を訴える団体が79団体存在することが分かった。
 こうした団体の主張は米憲法修正第1条の表現や宗教の自由として保障されているが、ロサンゼルス市では白人至上主義に関連した犯罪に対して措置を講じており、14日にはLA市法務局は白人至上主義のストリートギャング3人を起訴した。【吉田純子】

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