ハリウッドでプレミア上映:12日、主演が舞台あいさつ

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日本映画「ISHIKI」

引き取られた祖母と日本で暮らすキキ(右)

 日本映画「ISHIKI」のプレミア上映が12日(木)午後7時からハリウッドの「ラリースタジオ・ハリウッド・チャップリン・シアター」(5300 Melrose Ave.)で開かれる。上映後は主演のシャイリー波輝(なみき)とゼネラルプロデューサーの門田頼枚が舞台あいさつを行い、質疑応答に参加する。

 参加は無料。申し込みは、はウエブサイト―
 http://evite.me/cYNx34U71c
 人は宿命を変えることはないが、「ISHIKI」によって自らの運命を変えることができるという。治療不能で医師や病院に見放された大勢の治療難民のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を改善し、中には完治に向かわせた奇跡のヒーラー、KUNIKO。「REIKI(霊気)」をさらに深化させた「ISHIKI」が語る。KUNIKOの自叙伝をもとに、映画「未来日記」でアジアの映画祭で評価された杉本達監督と、脚本家金澤達也が、フィクションとドキュメンタリーを融合した世界へと導く。
 ストーリー
 両親を事故で亡くしたキキは、オーストリアの楽団でマエストロとして活躍していた祖母に引き取られた。「人はなぜ死ぬのに一生懸命生きなくてはいけないの」。両親の死をきっかけに、死を深く考え恐れるキキは笑顔をなくした。
 そんなある時、彼女が目にしたのはKUNIKOのインタビュー映像だった。死について、生きる意味についてキキの心に響く言葉、「彼女ならキキを救えるかもしれない」。祖母はキキを連れて父の故郷日本へと旅立つ。
 日本の文化や風習、閉塞(へいそく)的な人間関係に悩む2人。父と母の形見のフルートがそんな2人の生活を少しずつ変えていく。学校の吹奏楽部に入りコンクールを目指すキキたちだったが優秀な指導者がいない。
 祖母のキャリアに目をつけ、指導者を願いでる学校側。しかし祖母は、楽団との契約で指導者としてタクトを振ることさえ許されていなかった。
 そして、そんな2人の暮らしの中で支えとなるKUNIKOの言葉・・・。
 2人を支える「ISHIKI」は、彼女らの運命を変えられるのか。
 ホームページー
 https://ishiki-project.com/jp/

父と母の形見のフルートを吹くキキ

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