和のアーティスト集めショー:箏三味線、よさこい、太鼓

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15日、全米の日系シニア向けに

ニューヨーク唯一のよさこいチーム天手古舞

 日米のパフォーミングアーティストを支援するニューヨークのクーパ(CUPA=Catch Us Performing Arts)が和のアーティストによる「全米シニアのためのオンライン日本演芸シリーズ・第4弾」を15日(木)午後5時〜6時半まで開催する。箏・三味線音楽、よさこいダンス、和太鼓と多彩な顔ぶれ。視聴料は1ドルからの寄付で任意。質疑応答は日本語で行う。

 今回もこれまで同様ZOOMを使い、ニューヨークからは、箏と三味線のアンサンブル演奏、よさこいダンス、そして、日本からは和太鼓パフォーマンスの映像を、ゲストの質疑応答を織り交ぜて配信する。

箏奏者の石榑雅代

 ニューヨークを拠点に長年活動を続ける箏奏者の石榑雅代は、自身率いる箏三味線アンサンブル「MIYABI」とトリオ演奏を披露する。同じくニューヨークからは、2005年にNY唯一のよさこいチームを発足した天手古舞が日本の伝統舞踊よさこいダンスを見せる。さらに、日本の福岡からは、和太鼓パフォーマンス集団、野武士が迫力ある和太鼓のステージ・ショーを見せる。
 新型コロナウイルス発生から1年が経過してもいまだに有観客イベントが難しい状況が続く中、主催者は、「昨年3回開催した日本演芸シリーズが予想以上に好評だったので、今年もオンラインならではのラインナップを取りそろえていく」と述べる。CUPA副代表の河野氏は「今回もまた、普段でもなかなか見ることのできないパフォーマーを選りすぐり、組み合わせたプログラムを企画した。当日は演者をゲストに迎えてQ&Aも用意しているので、大いに楽しんでいただけると思う」と視聴を呼び掛けている。
 イベントの目的は、パンデミック下で、家族と面会できない老人ホームや介護施設の居住者、一人暮らしで寂しい思いをしている全米の日系人シニアや、長年米国に居住し日本を懐かしく感じる年配者に、日本演芸をオンラインで楽しんで元気になってもらうことだが、子供や一般も参加できる。
 出演は石榑雅代(箏)、打賊野武士(和太鼓)、天手古舞(よさこい踊り)。
 申し込みはリンク—
  https://www.eventbrite.com/e/149172235171
 問い合わせはCUPAまで、電話201・942・0555。
 メール—
 [email protected]

和太鼓パフォーマンス集団の野武士

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