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山火事で家2軒とレストランが全焼  「素晴らしい友だち、最高の思い出、そしてスーツケース2個、これから新たにスタートです」。カリフォルニア州北部ビュート郡の町パラダイスで11月8日に発生した山火事「キャンプ・ファイア(Camp Fire)」。カリフォルニア州史上最悪の山火事となった「キャンプ・ファイア」で被災したパラダイス在住の小島智代さん、成朗さん夫妻。避難生活を送る2人に現在の生活や今後の目標、そして愛するパラダイスへの思いなどを聞く第2話。【吉田純子】

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「すべてを数時間で失いました」  「アメリカに単身、スーツケースひとつから始めて30年。頑張ってレストランと家2軒、欲しい物すべてを手に入れましたがすべてを数時間で失いました―」。 カリフォルニア州北部ビュート郡の町パラダイスで11月8日に発生した山火事「キャンプ・ファイア(Camp Fire)」。25日に鎮火が発表されるまでおよそ15万3千エーカー以上を焼きつくし、これまでに85人が死亡。カリフォルニア史上もっとも多くの犠牲者を出した山火事となってしまった。このキャンプ・ファイアで被災したパラダイス在住の小島智代さん、成朗さん夫妻。現在避難生活を送る小島さんに山火事発生時や避難時の様子など話を聞いた。【吉田純子、写真=小島智代さん提供】

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USCで江戸文化の講演 同窓会開きLAの卒業生と交流  江戸文化研究者で、東京6大学初の女性総長となった法政大学の田中優子氏が来米し、9月28日に南カリフォルニア大学(USC)で江戸時代の織物文化について講演した。29日には当地の同校卒業生からなる校友会支部メンバーおよそ50人を招き同窓会「法政ミーティング」を開催。当地の卒業生らと交流した。同大学の海外への発信力強化を目指す田中総長に、着物や江戸文化の魅力、そしてこれからのグローバル教育について話を聞いた。【吉田純子、写真も】

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 「ハリウッドで日本の映画を撮りたい。それが僕の夢。まだまだ諦めてはいない―」。アクション俳優としてハリウッドでも活躍する千葉真一(サニー千葉)が1977年に出演した日本映画「ドーベルマン刑事(デカ)」が7日、ハリウッドのエジプシャン・シアターで上映された。千葉本人も登場しサインイベントのほか上映後の質疑応答にも出席。この日のために訪米した千葉に、本作の思い出や、映画への熱い思いを聞いた。【吉田純子、写真も】

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 「スター・ウォーズ」の新作アニメシリーズ「スター・ウォーズ・レジスタンス(原題Star Wars Resistance)」が7日からディズニーチャネルで放送される。主人公のカズダ・シオノ(Kazuda Xiono)の声を演じたのは日系人俳優のクリストファー・ショーン(日本名・青木翔)さん。ショーンさんに本作について、そして日本への思いについて話を聞いた。【取材=吉田純子】

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音楽と思索の旅捉える  音楽家の坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えた初のドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto : CODA」がロサンゼルス各地の劇場で13日から上映される。本作が映画初監督となるスティーブン・ノムラ・シブルが、作曲家であり演奏家、プロデューサー、そして環境活動家などさまざまな顔を持つ坂本に2012年から5年にわたって密着取材し、プライベート映像のほか、坂本自身が語る貴重な過去のエピソードなどを収めた。

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 イチゴが丸ごといくつも入ったドーナツを見たことがあるだろうか。この世界一食べるのが大変なドーナツは重さにして300グラム弱(約10オンス)。昼ご飯になるほどの特大イチゴドーナツを食べようと、他州からも客が訪れるグレンドーラ住民自慢の店「ドーナツマン」。ドーナツマンの46回目の誕生日5月23日を前に、オーナーの日系3世ジム・ナカノさんに話を聞いた。【麻生美重、写真も】

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プロジェクト通して伝えるツチダさん  日系史の研究活動をしているダイアナ・エミコ・ツチダさんは、強制収容所に入所していた日系人から話を聞き、彼らの経験や当時の生活などを伝えるプロジェクト「鉄柵」を進めている。第1部で紹介した日系人画家ロブ・サトウさんの祖父とは逆に、ツチダさんの祖父は戦時中、アメリカに忠誠を誓わず、忠誠登録の質問に「NO」と答えたひとり。正反対の祖父を持つ2人に、それぞれの思い、そして家族の物語を聞く第2回。今回はツチダさんの祖父タモツさんの話をお届けする。【取材=吉田純子】

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絵を通して伝えるロブ・サトウさん  第二次世界大戦中にヨーロッパ戦線に投入された日系人部隊「第442連隊」や、強制収容所での人々の様子を描いた日系人画家ロブ・サトウさん。サトウさんの祖父は戦時中、アメリカに忠誠を誓い、忠誠登録の質問に「YES」と答えた。一方、日系史の研究活動を行っているダイアナ・エミコ・ツチダさんの祖父は「NO」と答えたひとりだった。正反対の祖父を持つ2人に、それぞれの思い、そして家族の物語を聞いた。【吉田純子、写真も】

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 パサデナの東、シエラマドレの街の一角に、すしとジャパニーズフュージョンの店「ゆい」レストランが看板を掲げて1年。不動産仲介業者に紹介されるまでこの小さな街を知らなかったと言うオーナーの久永勝範さん(40)は、「店の場所はどこでもいい。どこでもやっていける」という自信を基に2017年5月、新たな挑戦を始めた。【麻生美重、写真も】

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自然保護の観点から食を表現 レストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ  政府の政策や企業戦略などで近年よく耳にする「サスティナビリティー(再生可能)」という言葉。日本でいち早く、再生可能というコンセプトに着目し、「サスティナビリティーとガストロノミーの融合」をテーマに斬新な料理を作り出すシェフがいる。東京・南青山にあるミシュラン二つ星レストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ成澤由浩さんは、日本の里山の豊かな食文化を生かし、自身のフィルターを通して料理で表現する「Innovative Satoyama Cuisine (革新的里山料理)」という独自のジャンルを確立。料理界のアカデミー賞と呼ばれる 「ワールド50 ベスト レストラン」に現在まで10年連続で選出され、世界中の美食家たちを魅了してきた。そんな成澤さんの食の世界観を伝える写真展が1日から1カ月にわたってロサンゼルスのユニオン駅で開催されている。フランス料理と日本料理の融合、そして自然保護という観点から食を表現する成澤氏に、料理に対する情熱などを聞いた。【吉田純子】

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 平栁(ひらやなぎ)敦子監督の初長編作品「Oh Lucy!」が、映画リビューサイト「ロッテントマト」で好成績を残している。ハリウッドのトップ批評家を含む43人からの高評価を受け、信頼性の高い作品とされる「Certified Fresh」を獲得。同サイトの観客による平均評価も5段階中4・2を示し、「好きな作品」と表した人が9割近くに上った。カンヌ映画祭からインディペンデントスピリット賞へと引き続き注目を浴びる「Oh Lucy!」は、4月28日の日本公開へ向けて大きく弾みをつけた形だ。【麻生美重】

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