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 先日、ふと目にした記事。『Researchers Turn Spinach Leaf into Beating Heart Tissue』。研究成果はBiomaterials (Journal)誌の Vol.125に発表されている。  「読んで字のごとく」というわけでもないが、『ほうれん草の葉っぱを心臓組織に変換』することをマサチューセッツ工科大学で研究者がランチの時に考えついたそうな。

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 「続柄」の読み方を日本人の9割が間違えているとの報道を見てへーと驚いた。僕自身は日本語には同じ字や単語でも複数多数の読み方が正しいとして存在する例から、続柄も読み方は2つ使うし両方良いと思っていた。例えば日本という国名はニホンもニッポンもどちらも正しい。

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 「老いとどう向き合うか」―。一芸に秀でた人の助言には含蓄がある。  爽秋、メディアを通じて「出くわした人」が3人いる。五木寛之(85)、弘兼憲史(70)、ビートたけし(70)のお三方だ。  それぞれに功成り名を遂げた高齢者だ。  五木氏は「青春の門」「親鸞」などで数々の賞を受賞している実力派作家。

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 キーボードに「そうえつ」と打った。出て来ない。「やなぎそうえつ」と打って変換したがやはり出ない。「なんや、知らんのん?」とパソコンにぼやきながら、目をこらして見ると、新聞にはルビが振ってあった。「やなぎむねよし」で、民芸運動の「柳宗悦」がやっと出た。

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 この時季になると、決まって日本がうらやましくなる。四季があり、その折々で風情を味わうことができるからだ。日本で秋といえば、芸術、読書、食欲、スポーツ、実りなどと豊かに表現される。友人から送られた写真の紅葉は、目を楽しませてくれるのはいいが、深まる秋に、哀愁と郷愁を同時に覚え、何ともいえない気分になる。

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 苦難に立ち向かいながら自らの真価を認識させた日系人。そのエピソードを拾い集め、ハワイ・ヘラルド紙に寄稿し、その一部をまとめた「アメリカの真珠」の作者の訃報を目にした。彼女もまた、真珠だと思っていたので、一つ真珠を失った気持ちになった。  彼女は、敬老施設の創設者である故和田勇氏の長女で宮本グレース美弥子さん。

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 大都市シカゴを含むイリノイ州クック郡の人口は約530万人だが、毎年不動産税は間違いなく増税されているのに万年赤字財政は改善の兆しは見えず、解決法は市民から搾り取ることのみ。課税対象を何に絞るかで郡長官以下が頭を突き合わせて考えた結果、人身御供に上がったのがソーダ・タックス、つまりシュガーで味付けられたソーダ飲料(どういうわけかシュガーの含まれていないダイエット飲料もひとからげに含まれている)に1オンスに付き1セントが課税されるというもの。

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 両親から生まれて初めてもらったプレゼントをずっと大切に使いたい。すでにアイデンティティーそのもの。でも目の前には、社会の無理解と法律の壁が立ちふさがっている。そう、これは「名前」の話。  世の中には、名字であれ下の名前であれ、自分の名前が嫌いな人や、変えることにこだわりがない人もいる。

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 大相撲秋場所が始まりました。出だしからいきなり横綱3人が休場となってしまいました。そして、期待の大関高安が三日目から、大関照ノ富士も六日目から、若手人気力士宇良も四日目からと人気力士の休場が続きます。新聞には、「秋風場所」「故障予防待ったなし」の見出しが躍る現在の状況は異常です。

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 今、実世界だけでなく、映画の世界でも人種をめぐる争いが頻発している。  「アジア系俳優は表情が乏しいため配役が難しい―」。これは社会学者ナンシー・ワン・ユエン氏のハリウッド俳優と人種差別についての著書の中で、ハリウッドの配役担当者にインタビューした際の言葉として紹介されている。

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 日本の9月は、敬老の日を含む連休が、春のゴールデンウィークに対して秋のシルバーウィークという名称で呼ばれるようになりましたが、シニアを敬うための休日というより、シニアからいかに多くの散財をさせようとの意図が悲しいほどの時期でもあります。

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 ワクワクしてくる。夏から秋の季節の変わり目に、アメフトのシーズンが始まるからだ。ここ地元のロサンゼルスでは、長期間留守にしていた2つのNFLプロチーム、ラムズとチャージャーズが戻ってきた。生で試合を観戦したいアメフト・ファンにとっては嬉しい限りだ。  自分はどちらかというとプロより大学のアメフトが好きだ。

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