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 公民権活動をはじめ多方面で活躍し昨年12月に亡くなったローズ・オチさん(享年81)の多大な功績をたたえ、小東京の1街とジャッジ・アイソ通り(サンペドロ通り北の端)の交差点に名付けられた「ローズ・オチ・スクエア」の命名式が4日、行われた。日系社会を中心にオチさんの活動に賛同した支援者など約80人が見守る中、交差点の角に設置された標識が除幕されると、拍手と歓声が上がった。

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 昨年夏に日本へ向かった時も、随分と緊張した。  空港からの公共交通機関利用の禁止、入国時のPCR検査が陰性でも2週間の自主隔離が必要との制約があった。結局、ハイヤーなら良いというので、旅行社を通じて手配して移動の問題を解決。自主隔離も、滞在先に事前に食料を運び込んでもらうなどして切り抜けた。

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 小東京コミュニティーカウンシル(LTCC)は、コロナ禍で大幅な収入減に直面している小東京の中小50の事業者に、合計10万ドルの助成金を授与した。2020年11月に行われた第1回目の交付では、25社にそれぞれ2千ドルが渡されたが、その大半は20年以上営業している老舗の中小事業者だった。2回目の付与も小東京の伝統を受け継ぐ事業者を中心に25社が対象となった。

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 五月。夏も近づき、「野にも山にも若葉が茂る」季節になりました。立春から数えて八十八日目が、八十八夜です。昔から霜が降りなくなるこの時期は稲の種まきや茶摘みの目安とされ、八十八夜に摘んだ新茶を飲むと病気にならない、と言われてきました。「八十八」を組み合わせると「米」という漢字になるので、豊作祈願とか末広がりという意味もあるそうです。

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 「LAシアターワークス(LATW)」が日系米国人の体験をテーマにした2本の声劇作品を発売する。作品はジーン・サカタ作の「フォー・アス・オール(For Us All)」と、ジョン・オカダの小説をケン・ナラサキが脚色した「ノー・ノー・ボーイ(No-No Boy)」。いずれも州立図書館の「カリフォルニア・シビル・リバティーズ・パブリック・エデュケーション・プログラム」助成金を受けている。

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 時は3月末、場所はシカゴ、13歳のアダム・トレド少年が警官に追い詰められて逃げ込んだ裏道で、両手を上げるのと、警官の拳銃が火を噴くのが同時のように見えた。警官はその時、少年の手には拳銃が握られていたと主張、ボディーカメラの映像の同じところが何度も繰り返し映し出された。

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 日本政府は4月29日付で、令和3年(2021年)春の叙勲受章者を発表した。在ロサンゼルス日本総領事館管轄区域関係者では、ロングビーチ市在住のダグラス・アーバー氏に旭日双光章を、パサデナ市在住のデイビッド・ミキオ・ヤマハタ氏には旭日単光章がそれぞれ授与される。アーバー氏は日米の地域間交流および相互理解の促進に寄与し、ヤマハタ氏は米国における日系社会の福祉向上に貢献したことが認められた。両受章者の対日功績を紹介する。

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 米プロゴルフのマスターズ・トーナメントでの松山英樹選手29歳の優勝は日本人にとり快挙だった。僕も東京で3日目と最終日のテレビ中継を見続け、特に最終日の後半はハラハラドキドキ。最後18番ホールでパットを沈めて一打差の優勝を決めた瞬間は家内と二人で拍手拍手で喜び合い、松山選手の日本人初、アジア人初となるマスターズ勝利を祝福した。

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 米日カウンシルは、特別イベント「アイリーンをしのぶ追悼式」を28日(水)午後5時からオンラインで開催する。イベントでは、前米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエさんをよく知るリーダーなどの人々が、アイリーンさんが支持した多くの活動や社会にもたらした影響に触れながら、追悼の意を表す。家族や友人を誘っての参加を主催者は呼び掛けている。

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 ロサンゼルスの日本語放送史を語る上において欠かすことのできない人物がいる。それは1929年から約9年間アメリカに滞在し、いろいろな番組でアナウンサーを務めた河辺照男である。しかし、当時を知る人でも河辺照男と言われてもピンとくる人はほとんどいないと思われる。というのも公の場では本名の河辺ではなく、前田照男、前田輝男、あるいは国本輝堂の名前を使っていたためである。

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 その日は夜まで暑かったので、今年はじめて窓を開けたまま眠りにつこうと目を閉じたが、何かがおかしい。何かが。何が?  真夜中である。真夜中だというのに、戸外で鳥がピーチクパーチク大合唱している。これって、普通だろうか?  夜に鳴く鳥といえばフクロウ。それは真夜中の森で「ホー」と鳴く。

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