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 ヘンリー王子とメーガン・マークルさんの結婚式が華やかに執り行われた。米メディアも大々的に報道した。  花嫁がアメリカ人であるということもあってのことだが、それにしてもアメリカ人の英王室に対する関心は異常としか言いようがない。  なぜ、アメリカ人はそんなにイギリス好きなのだろう。

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 「やめられない、止まらない―」。筆者が子供だった頃、日本で耳にしたことがある某菓子メーカのCMソングのフレーズだ。一度食べれば夢中になってしまうというメッセージを込めているのだろう。  やめられない、止まらない現象は好転的に働けば(例えば勉強など)いいのだが、一歩間違えれば人々を狂わせる存在にもなりかねない。

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 米国内には歴代大統領記念館が13ある。4月初旬、その一つ、ボストンにあるJ・F・ケネディ大統領図書館・博物館を訪ねた。  ボストン市内南方から5マイル離れたコロンビア・ポイントにある白亜の巨大な建物だ。青天井のパビリオンからはボストン湾の初春の海が一望に見渡せる。  建築家は中国・広東生まれのI・M・ペイ(貝聿銘)氏だ。

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 卯月、日本から桜満開のニュースが連日のように届いた。各地の桜の名所はどこも花見客で溢れ、それを取材する側もあらゆる見出しを付けて花の季節を伝える。古今を通じていかに日本人が桜を愛でてきたか、あらためて知る思いだ。  桜の下でピクニックや宴会をするという別の楽しみがあることも、日本人が花見好きな一つの理由かもしれない。

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 「日本の伝統芸能の歌舞伎は女性が役者になれないって聞いたけどそれホント? 今でもそうなの?」  アメリカに来て間もないころ、アメリカ人からこんな質問を受けた。「そうか、そういう捉え方もあったのか―」。日本にいた頃はそんなことを聞かれたこともなかったから、外から見ると別の見方があるということにあらためて気づかされた。

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 毎年、アカデミー賞授賞式は見逃さないようにしている。映画は今でも最も人気のある娯楽だが、なおかつ、現在、アメリカ人が何を問題にし、何を求めているのか、その一面が分かる。娯楽とはいえ、物語の質が高ければ人々は惹きつけられる。いつも思うことは、受賞作品を選ぶアカデミー会員の認識の高さとセンスの良さだ。

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 1月元旦、パサデナのコロラド通りをオレンジ色のマーチングバンドが躍動した。朝の陽光を浴びて先頭を行く日の丸の旗が眩しそうに揺れた。京都橘高校吹奏楽部(通称「オレンジの悪魔」)の生徒・卒業生の総勢200人だ。  整然とした軍隊のマーチングとは違う。

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 あと数日で新しい年になる! 毎年、何をしているんだろうと思う年末。出会いと別れ、新発見と忘却、喜びと不快なことはある。自分のことでなくても、理不尽なことや不条理は気持ちに引っかかって残る。  それでも、日々の営みをこなし、求められることを滞らせずに終えられることは、ありがたいことと思う。

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 お盆祭り、LA七夕祭り、二世週祭と一連の祭りが終わって片付けも済んだ。踊って踊って、気持ちよく疲れた!  この祭りの時だけ会える人たちがいる。七夕のように、年に一度会って元気を確認したり、子供であれば成長を目の当たりにする。

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 若い女性の間でおしゃれのためのカラコンがはやっているという。「カラコン」カラーコンタクトレンズだ。黒目を大きく見せるためだとか。メークや髪の色に合わせて瞳の色を変えることも出来る。視力矯正という従来の目的を超えて著しい進歩だ。

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 4月末から5月にかけて一カ月ほどの間に友人、知人の葬儀に4回も出る羽目になった。その一人がアメリカ人の花子さん。  花子さんにはデニースという本名があるが、生け花の先生につけてもらった花子という名前が大好きで、電話をかけてくるときは必ず「ハーイ、ハナコで〜す」だった。

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 先日のニュースで、トランプ政権が入国審査の見直しで米国への渡航希望者に対し、携帯電話の番号や登録した連絡先、ソーシャルメディアのパスワードの提出を強制する恐れがあるとWSJ紙が報じていたらしい。短期滞在者も対象で、日本などのビザ免除プログラムに参加する38カ国・地域にも適用される可能性があるとか。

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