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 物事に決定的な威力を発することは少ないものの、日常生活の中での関りが多く、少なからず影響を受けたり与えたりするものの一つに「色」がある。デザインの仕事をしていると色を決めることに直面することが多く、仕事の始めや途中で依頼主の方に好きな色をたずねる。  特にロゴやブランドのマーク、パッケージの地色などを決める際など、最終段階では好みによって決定が左右されることも多々ある。

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 長年アメリカに住むが、不思議な英語表現や発音がまだまだたくさんある。無意識に日本語と比較したり、勝手な想像や先入観で理解に苦しんだ例をシェアしよう。  「こんにちは、勝利! ハローウィン!」って、なんともワクワクする行事名だと勘違いしていた。スペルは「Halloween」だった。

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 リバティーベルといってもピンと来ない方も多いだろう。切手になっているあのヒビが入ったベル、と言えば分かりやすいかもしれない。この本物を見る機会があった。  ニューヨークのペンステーションからアムトラックで1時間20分でフィラデルフィアに着く。長い名前の意味は「兄弟愛の市」だが、フィリーと短縮して呼ばれている。

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 餅をつき、お節料理の買い出し、調理を済ませ、鏡餅を飾って迎春準備を整える。大晦日は大掃除をし、締めはお決まりの年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞く。年の瀬の慌ただしさから開放され、初夢を見て新年を迎えようとしている。年末に限らず、1年を通して日本の習慣を持ち、アメリカにいながら当たり前のようにして過ごしている。

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 今年もあっという間に師走だ。あれよという間にアメリカ滞在36年目にもなる。初めてアメリカにきた留学時代は一年一年が長くて、本当に卒業できるのかと不安と苦悩の連続だった。しかし当時を振り返ると、新鮮で楽しいこともたくさんあった。初心に帰ってアメリカで驚いたシリーズをどうぞ!

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 飯沼信子さんとお会いしたのは、ワシントンDCに桜の木を贈った高峰譲吉の生涯を映画化した『TAKAMINEアメリカに桜を咲かせた男』のLA上映の打ち合わせのために、ご自宅に伺った時でした。というのも飯沼さんには『高峰譲吉とその妻』という著書があり、上映時に高峰譲吉の事を話して頂こうという計画になったからでした。

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 われわれが暮らすLAから南へ2時間半ほど車を走らせ、国境を越えるとメキシコ・ティフアナに着く。日帰り観光で異国情緒を気軽に堪能できるその陰で、貧困や暴力、犯罪から逃れ、中米諸国から大挙して押し寄せた移民が今、米入国を希望し許可を待っている。10月中旬にホンジュラスを発った最初の一団に、ソーシャルメディアで知った同国と近隣国からの有志が加わり、その数は5千人近くに膨れ上がった。

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 2週間の日本滞在で「終活」という言葉を何度耳にしただろう。テレビやラジオで「しゅうかつ」という音が流れるたびに、「就活?」と一瞬思うのだが、ほとんどの場合「終活」だった。  「終活とは『人生の終わりのための活動』の略」らしい。伝聞調なのはこの言葉をまだ使いなれていないから。

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 仕事関連の顧客だった常に明るいTさんが、いったん日本へ引き上げるということで、ロサンゼルス国際空港(LAX)まで送迎した。数日後、確認の連絡をすると、返事の内容にがくぜんとした。  無事帰国できたものの、離陸前LAXで盗難被害に遭ったというのだ。パスポート以外の携帯、財布、クレジットカード、子供からもらった大切な栞(しおり)など全てを紛失。

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 トランプ大統領の信奉者が自家製のパイプ爆弾を、オバマ前大統領など民主党の主要人物やメディアに送りつけた。  幸いなことに犠牲者も出ず、犯人も数日で逮捕されたが、ピッツバーグではユダヤ教の礼拝の行われていたシナゴーグで銃が乱射され11人もの犠牲者がでた。世の中危険極まりない。

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 数週間後に中間選挙が迫るアメリカのメディアは、酷評、中傷、誹謗が増える一方で、正直、気が滅入る。そこでだ。シリーズ化されている今回のパート4で少し楽しもう。  「エリザベス女王」  イギリスの女王なのだが、女優や王室の概念を理解してなかった幼い頃、クレオパトラを演じたエリザベス・テイラーのことを指すと思った。

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 日本に行った先月、知人とスペイン料理店に入った。ウェイトレスの名札がスパニッシュネームだったので、知人は彼女は日本人ではないと思ったらしかった。私とは、見解に相違があったので、確かめようということになった。結局は、日本人でレストランでの通称だった。  どうしてここまでのことになったかというと、コンビニやレストランで働く外国人留学生が増えている現実があるからだった。

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