Browsing: イスラエル

磁針
0

 土曜日の朝、7歳男児が「パンケーキ食べたい」というので、冷蔵庫を開けた。目にしたのは空っぽの卵入れ。これはまずい。  ただでさえ土曜学校の朝はグズられる。「卵がなくてパンケーキが作られないの」などとはとても言えない。ふだんはシリアルで満足している宅の7歳児だが、「パンケーキ食べたい」日には、是が非でもそれを所望する。

磁針
0

 リオで開催中のオリンピックが大いに盛り上がっている。「世界一を決めるスポーツ競技会」なのはもちろんだが、世界が一つにまとまる「夢と希望の祭典」でもある。  1964年の東京オリンピックでは、母親が、1歳の赤ん坊である自分をおぶって、外苑通り沿道の混雑の中、マラソンのアベベ選手を応援した。

磁針
0

 それほど親しいわけではなかったが、近々会いたいと思っていた。その矢先、ゲリーが急逝した。62歳だった。  5歳の時に両親に連れられてハンガリーからアメリカに移住したユダヤ系一・五世だ。熱心なユダヤ教徒だった。

磁針
0

   新緑の5月。シアトルは、石楠花が、ライラックが、一斉に花を開いている。月末のメモリアルデー3連休で観光シーズンも本格的に始まる。そんな心浮き立つ5月だが、近頃、全く別の5月もあることを知った。きっかけは、インターネット上に見た「我々チェルケス人はまだ生きてるぞ!

磁針
0

   新年あけましておめでとうございます。経済が繁栄し、政治が安定し、事件事故災害のない安全で平和な社会になることをお祈り致します。  個人的な新年の抱負は、有意義に時間を使い、良好な健康維持に努めることだ。

磁針
0

   リサーチの仕事の途中で休憩をとった。コーヒーを飲みながら、Youtubeで最新の「ものまね」に寄り道。その後、本日のニュースをチェック。すると興味深いオリンピックの歴史に辿り着いた。  1940年(昭和15)の出来事だ。

磁針
0

   暑い8月。67年前の広島、長崎への原爆投下。—そして終戦。  戦争体験とその後の食糧難、住宅難をはじめとした社会的混乱を経験した日本人が少なくなるなかで、原子力の平和利用を謳いながら、核に対する姿勢は福島の原発事故を経て大きな変化を見せている。

磁針
0

   2カ月おきに日本からLAに出張してくるクライアントを乗せてLA市内を運転中の時だ。はっと驚いたように聞いてきた。  「あれは何だい?」  「え?」  「あの紫のだよ」  「あれはですねえ…」  で始まったジャカランダ(Jacaranda)の談話。