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 愛知県名古屋市に生まれ育った自分にとって、お袋の実家がある同県安城市は母方の親戚一同が在住していることもあり、幼少時の第二の故郷のようなところだった。考えてみると、子供の頃の体験こそが、現在の自分の骨格になっていることに気がつく。  安城市と言えば、日本三大七夕祭りの一つである安城七夕まつりが有名で、小学生の頃は毎夏、祖母と叔父家族が住む家に泊まりで遊びに行っては、にぎわう祭りを楽しんだ記憶がある。

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 今はコロナで中断しているが、今年で創立43年のバレーボールリーグに参加させてもらっている。平日の夜、人種も年齢もさまざまな男女がジムに集い、親子はもちろん、孫たちとチームを組む祖父母もいて、排球魂が世代を超えて引き継がれている。  近年、久々にコートへ戻ってきたポール君も、同リーグでプレイするご両親を見て育った日系人だ。

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 日本へ帰国すると決めてから、「うそでしょう?」「どうしてまた?」「理由は?」と多くの質問を受けた。1981年から2009年まで、まる28年である。アメリカが、ロサンゼルスが嫌いになったわけではない、仕事が嫌になったわけでもない、むしろ楽しんでやっていた。

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 参りました。イベントはほとんど中止になり、ワークショップも中止せざるを得ない。対面販売の機会もなくなった。収入の道は閉ざされてしまいました、とA氏。「海外からのインバウンドのお客は絶え、観光ガイドの仕事は消滅しました」と英語力を活かしていたH氏は嘆く。

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 学生時代、暇さえあれば時刻表を眺めている友人がいた。どこか旅行に行く予定でもあるのか尋ねると、ただ旅に出た気分に浸っているだけだという。今思うと時代の最先端を行っていたのかもしれない。  自由に旅ができなくなってもう久しい。イベントも延期や中止になる中、新しい楽しみ方やその提供の仕方をみんなが模索している。

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 今年の8月は駆け足でやって来た。1週間が1日に、1日が1時間に感じる、と言っては大げさか。卒業式も入学式も置き去りにされた春が、今となっては遠い昔のことのよう。毎年、お盆が近づくと、原爆投下、終戦記念の文字が新聞紙面を飾る。それは永遠に消えない傷跡であり、平和な未来を作る礎となる。

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 僕が住む東京都世田谷区の成城地区で、「若葉会」という名前の地域住民による諸々の趣味や文化のサークル活動がある。コロナ禍で3カ月半ほど中断されていたが6月中旬から再開になった。この文化活動の集まりは、世田谷区から提供されている「触れ合いの家」と呼ぶ会館(元屋敷を改造)の各部屋で、僕が入っている書道会をはじめ色々な会が自主運営されていて、他に以下のような会がある:

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 日本人なら誰もが不思議に思うのは、全米中でこれほどパンデミックの被害を被っているのにもかかわらず、まだマスク着用をかたくなに拒み続ける人がいるのはなぜか? 自分なりに調査し分析してみた。  多少古い考えだが、依然縦社会の日本では、権威ある親や医者や学校の先生から「マスクをしなさい」と指導されると、懐疑心なくまず従う。

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 毎年七夕が来るとLAに移り住んできた日のことを思い出す。  40年ほど前、大学卒業後3年間働いた日本を後にスーツ姿でLAXに到着。今考えればなんでスーツなど着てきたのかと思うが、こちらで仕事を始めるということも考慮、持って行くより着ていったほうが楽だと考えた次第だ。

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 今日は3月31日。本当なら私は今ごろ、カリブ海を航海するクルーズ船で夢のような時間を過ごしているはずだったのに…。  日本や欧州に住む音楽仲間との再会も楽しみにし、14カ月待ち続けたバケーションプランは、コロナのおかげで木っ端みじんになってしまった。  マイアミから出港の6日間。

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 状況はますます悪くなっている。  対岸の火事のように思えていた新型コロナウイルスが、シアトルに上陸したのは1月半ば。武漢から帰国したシアトル郊外在住の男性が、アメリカでの最初の感染者となった。  2月には、ウイルスがナーシングホームで集団感染を引き起こした。

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 先日、2万5千人が参加したLAマラソンが開催された。大勢が集まるイベントがキャンセルになる中でのレース。6フィート離れるようにといっても、競技中はどうしても無理がある。ランナーがひしめいていた。  新型コロナウイルスの影響で何か異様な状況になっている。観客のいない競技や球技、キャンセルになるコンサート。

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