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 新しい年が始まった。今年は丑年。「牛」は「牛飲馬食」や随分前にはやった(?)国会の「牛歩戦術」など、あまりうれしくないたとえの主人公となっている。しかし「牛の歩みも千里」というようにゆっくりでも進めば千里に届くと、もともとの牛歩の意味からすれば我慢強いことの例えとしても使われる。

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 今年も残すところ、一週間となった。今年の干支の子は、一(はじめ)と了(おわり)からできていたが、始めから終わりまでコロナ禍で予想だにしなかったパンデミックを体験した。了だから今年中でコロナが収まってくれるかと思ったが第3波、第4波と収束の気配がないばかりかウイルスは強力に変化しているらしい。

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 気がつけば師走。2020年はパンデミックにより、激動の一年であったものの、振り返ってみれば本当にこぢんまりとしたように感じる。行動範囲は極端に狭まり、人と対面する機会が圧倒的に少なかった。そうした意味では、人類が一番平等になった年なのかもしれない。

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 参りました。イベントはほとんど中止になり、ワークショップも中止せざるを得ない。対面販売の機会もなくなった。収入の道は閉ざされてしまいました、とA氏。「海外からのインバウンドのお客は絶え、観光ガイドの仕事は消滅しました」と英語力を活かしていたH氏は嘆く。

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 新型コロナウイルスの出現で世界は様変わりした。このウイルスは飛沫感染のため、手洗いの励行とマスク着用が必須とされ、お互いにソーシャル・ディスタンスを取り、大声や密閉・密集・密接の3密を避けることが大切とされた。政府や自治体は緊急事態として、不要不急の外出自粛を要請した。

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 新型コロナで自粛生活になってから、これまで目にしなかったことに出くわす。一糸まとわぬ姿で歩く女、今日で4人目。男は2人。同じ場所ではなく、同じ人でもない。もちろん、その人たちはマスクもしていない。人に話すと「頭がおかしい人だよ」と一笑に付される。では、なぜ今? 前だっていたはずでは? でも見かけなかった。

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 アメリカでは、COVID・19の感染者が最近また新たに急増してきた。対策本部の一員として重要な任務を担うアンソニー・ファウチ博士は、「群衆には入るな、もし入るのならマスク着用を確認しなさい」と警告した。  ところでかれこれ10年以上も前になるが、企業用プロモーションビデオ制作の発注を受け、撮影隊クルー7人程でロサンゼルスからメキシコ、ソノラ州の養豚場まで出掛ける機会を得た。

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 長いコロナのロックダウンが、ようやく段階的に解除になり、人々は恐る恐る外出するようになった。  久しぶりの車のハンドルは違和感があり、運動感覚も反射神経も鈍ってしまった。たった3カ月の自宅待機なのに、体力も気力も3年分衰えた。さびついた頭と体がギシギシ言っている。

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 「新顔のウイルスは環境破壊の進んだ地域から浮上している。その多くはほころびかけた熱帯雨林の一隅か、人間の入植が急速に進んでいる熱帯のサバンナから生まれているようだ」。この記事は4月21日の日経新聞の夕刊「明日への話題」に「ホットゾーンを読み直す」と題した作家・篠田節子さんのコラムである。友人のメールで知った。

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 「驚くほど便利な世の中になったものだ」と夫。インターネットを使った会議アプリZOOMでの家族ミーティング直後の感想だ。  昨年末は利用者1千万人だったというZOOMは、新型コロナウイルスで外出が制限されるようになった今では利用者2億人といわれ、私たちもその中に入った。

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 3月22日にロックダウンが発令されてから、間も無く1カ月。鳥籠のセキセイインコでもあるかのように部屋に軟禁され、見慣れきった平凡な風景を窓から眺める日々が続く。ふと見ると、裏向かいの家の窓に足をそろえた黒白猫が外を見ている。たまにこちらを見ては「調子はどうだい?」と言っているかのようだ。

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 世の中、コロナウイルスの話題がほとんど。毎日感染者数と死亡者数が更新される。先週は買い物も控えるように要請があった。加えてマスク着用も。買い物時のマイバッグも使えなくなった。刻々状況が変わっていく。  国、州、郡や市から発せられる情報や要請は、正しく行き渡っているとはいえない。

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