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 人は、これまでの歩みを振り返ってみると、誰にでもそれぞれの出会いがあり、転機がある。ここに登場願ったメイクアップ・アーティスト、奈良佳緒里ターナーさんにとってそれは日本舞踊を習い始めた時であり、タップダンスとの出会いであり、浅草新世界という当代一のエンターテインメントの世界であり、ビル・ターナー氏との出会いであったということができる。今年で傘寿(80歳)を迎える今なお、周囲が舌を巻くほどのエネルギーを発散させ、太平洋をまたいで元気に日米両国を往復しながら活躍している。そんな若々しい佳緒里さんの歩みと生き方、素顔を追った。【石原 嵩】