Browsing: スタッフ

磁針
0

暑さ寒さも彼岸までと言う。やっと猛暑も落ち着いたが、新型コロナはまだまだ。  この時期、私の知人が身まかった。日本人がたった一人というナーシングホームの居住者だった。今なぜこんなことを書いたかというと、新型コロナ感染拡大で外出自粛になってから、知り合いが施設や病院に入ったら今生の別れになると本気で心配していたからだ。

磁針
0

 ロサンゼルス郡パブリックヘルス発表によると、一日の新型コロナウイルス感染者数は毎日更新され、ここ直近一週間は特に顕著に増加している。マスク着用、不要不急の外出禁止は続いているものの、応じない人たちが増えている。マスク不使用で入店を断られ大声でわめきたてる。

磁針
0

 空は青い、空気はきれい、ジャカランタや名前を知らない色とりどりの花が咲き乱れ、緑が鮮やかになってきた。コロナウイルス感染拡大防止のための外出禁止令で思うように楽しめないのが難。  自宅待機が長引くと高齢者の健康状態が気になる。日なたぼっこをしたり、歩いている人はいいが、できない人もいた。

磁針
0

 職場を閉じられて、自宅拘束されて早くも1カ月と1週間。テレビを見ても新聞記事を読んでも、新型コロナウイルス関連の記事以外に一体なにがあろう。  友人、同僚に電話をすれば、ホワイトハウスと州知事のケンカにも不謹慎ながら飽きが来て、出てくるのは食べ物の話ばかり。

磁針
0

 冷蔵庫のドアに小さなカレンダーをマグネットで付けている。  ふと気が付くと6月も終りだというのにカレンダーは5月のままである。  忙しさにまぎれて捲るのを忘れていたのか、大して重宝していたわけでもなかったらしい。5月のページを破って捨てようとして、何気なく裏を見ると

磁針
0

 はっきりしないインフォメーションしか届かないまま、いよいよ恒例のファンドレイジングまで2週間と迫った頃、管理職あたりがそわそわし始め、準備が進んでいない様子がみえてきた。  州や連邦政府の援助が当てにならない昨今、コミュニティーの非営利団体のファンドレイジングは各種プログラムの死活問題であり、どの団体も必死で趣向を凝らして支援者に協力を呼びかけるのだが、今回は最初からテーマが見えず、ただ飲み食いの社交の場を提供して、その見返りに「寄付をねだる」様子が見えて気が乗らなかった。

磁針
0

 年の瀬も迫り、ロサンゼルスの至る所でクリスマスのイルミネーションが街を輝かせている。クリスマスショッピングで忙しい人も多いのではないだろうか。  街はホリデーシーズン真っ盛りだが、日系社会では立て続けに悲しい知らせが届いた。コミュニティーでも活躍していた日系俳優のロドニー・カゲヤマさんと写真家のリチャード・フクハラさんの2人が今月初めに亡くなったのだ。

磁針
0

 ちょっとびっくりしたのは、英語ネイティブのエディターたちが職場で日本語を話さないことだ。滞在歴10年から30年の「ベテラン外国人」たち。世間話でも日本語は出てこない。  彼らの多くは日本人女性がパートナー。

磁針
0

 ひと昔も前の話だが、職場の女性上司は料理が上手で、時々スタッフのためにランチを作ってきてくれた。ランチだけではなく、たいていの場合それにホームベイクのデザートまでついてきた。  小さな非営利団体だけに、スタッフも一人何役もこなす中で、彼女もまたスタッフの管理、会議、プログラムの企画、対外交渉、資金繰り、グラントの作成と多忙な毎日で、残業もしばしば。

磁針
0

 ロサンゼルスを中心に配布されてきた日本語無料情報誌『ブリッジUSA 』がこの10月号をもって廃刊という。当地での情報誌の草分け的存在であり、27年前の創刊以来、タウン誌として日系スーパーや食堂などに置かれ、私たちに日本語で情報を提供してくれてきた。

磁針
0

 リオのオリンピックも終盤を迎え、メダル量産の日本が盛り上がっています。この日を目指して日々研さんを重ねてきた選手たちが、負けては悔し涙を流し、勝っては派手なガッツポーズで雄叫びをあげる、それは毎日の血のにじむような鍛錬の成果なので無理もありません。

磁針
0

 「老いることは大変なことだね」この言葉を、最近何度か耳にした。年代もいろいろで、自身のこと、周りにいる人、身内のことなどを指していた。  日々の生活の積み重ねで、老いていく。その過程で高齢になる前の年齢でも、大変なことはあるが、事により人により大変と感じないまま過ぎる。

1 2