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 5月になってすぐのある日、ギタリスト井上堯之さんの訃報が流れた。「スパイダーズ」の元メンバーで、「太陽にほえろ!」のテーマソングや近藤真彦のヒット曲「愚か者」の作曲家として知られた人だ。  過去に井上さんと仕事をする機会が一度だけあった。もう15年も前のことだ。

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 映画監督の大林宣彦監督は1年程前、新作映画撮影の前日に肺がんの第4ステージ、余命3カ月の宣告を受けていました。宣告を半年以上超えて東京の映画祭の授賞式で語ったのは、自分自身のことではなく、世界から戦争が無くなる日を願うメッセージでした。故・黒澤明監督が若き日の大林監督に語った言葉があったそうです。

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 7月18日、聖路加国際病院の名誉院長・日野原重明先生がお亡くなりになりました。105歳の大往生でした。100歳をすぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた文化勲章受章者の日野原重明さんは、東京大空襲の時には薬もなく、押し寄せる大火傷の罹災患者たちの治療にあたり、戦禍の悲惨さを体験しました。

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 「あの人高齢だけど、頭はとってもクリアよ」。あなたの周りにいるそんな人、もしかしたらその人、「スーパーエイジャー」かもしれません。  スーパーエイジャー、それは80歳を超えてもなお、55歳前後と同じ程度の記憶力を持つ人々のことをいう。

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 先週末、久しぶりにMet Live in HDを見に行った。出し物はオペラ「ドン・ジョヴァンニ」。誕生日が過ぎたので、この映画館で初めて「シニア券を買うのだ」と意気込んでIDを出そうとしたら、さっさとシニア料金にされていた。

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 心を豊かにしてくれるもの、それは人それぞれ。時間的なゆとり、経済的なゆとり、心置きない友だち、おいしい食べ物、美しい景色、お気に入りの音楽…などといろいろありそうだが、なんといっても健康な体があってこそ、なのだろう。

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 物事や人物を判断するとき、人はややもすると先入観に左右されることがあるし、勘違いや錯覚で、読み違いをすることだってある。  東京で初めて目にした「マンガ喫茶」の看板を「ガマン喫茶」と読み違え、はたして何をガマンするのかといぶかったり、健康食品「ウコン」の宣伝を見ると、なぜウンコが体に良いのかと、一瞬思ってしまったりする。

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 いわゆるオーディオ機器がでてくる少し前の60年代半ば、当時の物心のついた子供たち同様にスピーカーがひとつだけの電蓄、ステレオ装置以前のレコードプレーヤーでビートルズやストーンズの同じ曲を何度も繰返して聴いていた。

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   パバロッティにドミンゴ、カレーラス。誰でも一度は彼らの名前を聞いたことがあるだろう。「三大テノール」として世界中の聴衆を魅了し続けてきたオペラ歌手だ。世界の名だたるオペラ座から熱いラブコールを受け続け、華麗なステージを披露してきた3人。この世紀のテナーと称され

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   例年になく寒さが厳しく大雪に見舞われた冬も去り、ようやく春の訪れが巡ってきた。4月1日は恒例の隣駅「宮崎台さくら祭り」、残念ながら今年の開花は間に合わない。それでも公園や駅前通りは歩行者天国になり、好天に恵まれて大勢の市民が集まった。