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 10月22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われた。台風19号の甚大な被害に鑑み、祝賀パレードは11月10日に延期された。あいにくの雨だったが、正殿の儀式が行われた時間だけは雨が止み、ひと時晴れ間も見られた。招待客は国家元首や国際機関などからの外国の賓客のほか、三権の長や国会議員など約2千人が参列した。

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 吉野彰氏に2019年のノーベル科学賞が授与される。テレビに映る吉野氏は一見、どこにでも居そうな好々爺だが、一旦口を開くと、別人である。研究に関するどんな質問にも懇切丁寧に、しかも、わかりやすく回答され、科学には無縁の私にも、なんとか理解できた。門外漢に難しい内容を易しく説明するのは、力がいる。

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 人々が行き交ういつもと変わらぬ街の中に、ふと非日常が紛れ込むことがある。それは時として人々の心に衝撃を与え感動を呼び起こす。そんな現象がロサンゼルスでも起こった。  先月末、コリアタウンの地下鉄ホームで、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の中の名曲「O Mio Babbino Caro(私のお父さん)」を歌うひとりのホームレス女性の動画がLA市警察(LAPD)のツイッターに投稿された。。

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 「8月ジャーナリズム」と揶揄されることもあるけれど、せめて夏だけは新聞やテレビを通して過去の戦争について思いを馳せて、何気ない日常が奪われてしまうことがどういうことか想像したい。  そんな今年の夏、ある友人のことが気にかかっている。彼はこの時期毎年特集される広島の原爆投下にまつわる記事を読むことができない。

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 アメリカの女性テレビスターが監修した補正下着の新ブランドがこのほど、発表された。商品は女性の体のラインをより美しく見せるという。  そのブランド名が、物議を引き起こした。日本の「KIMONO(着物)」と命名されたからだ。日本や各国の人々から「日本の伝統文化への侮辱だ」などと非難を浴び、各ソーシャルメディアで「炎上」。

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 昔話とかメルヘンとかの本を読みなおしていて、昔話はいい! と思った。  グリム童話はグリム兄弟の創作だということは知られているが、彼らは確かに語り手から直に採話はしていない。1812年の「子どもと家庭のメルヒェン集」初版本は初めての聞き書き集だった。この後、改訂版を出すたびに表現が改められて、聴くメルヘンから次第に読むメルヘンに移っていく。

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 富山市の公立中学校の教師、坂本穣治さん(59)がテレビカメラの前で嬉し涙を流していた。米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズにドラフト1巡目で指名された八村塁選手(24)から突然、国際電話がかかってきたからだ。  「NBAを目指せ、と先生に言われたこと、それが実現しました」

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 毎年夏休みは、息子と三重県へ帰省するのが恒例になっている。今春ティーンになった息子だが、夏の日本行きが何よりの楽しみで、息子を大の日本好きにしてくれた両親には感謝しかない。いつもなら私の心も躍るはずなのだが、今年はモヤモヤした気持ちでいる。  昨夏の訪日前、父に認知症の診断が出た。

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 4月の半ばから日本に滞在中。5月から新元号になるとあって、4月中は新聞でもテレビでも、ことごとく「平成最後の…」との言葉がつけられた。令和になってからは、何をするにも「令和になって初の…」と注釈がついている。  トランプ大統領が今週末に日本を訪れるのも、アメリカ大統領を「令和時代の初の国賓」として日本に迎えることに大きな意義があるらしい。

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 四つの島からなる北方領土に住んでいたかつての島民が、里帰りをしていたことは知っていた。先祖の墓参りくらいだと思っていたが、今回の国後島訪問で、同行したある衆議院議員の信じがたい問題発言が取りざたされたことで、訪問の意義の深さを知った。  問題とは、元島民で訪問団団長が現地で日本人の新聞記者2人にインタビューを受けていた最中に突然、酒癖が悪くその夜も酔っていたというその議員が乱入し「(ロシアが混乱状態にある時に)戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と問うた。

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 NHKが日系人俳優のジョージ・タケイをナレーターにした日系強制収容所のドキュメンタリーを制作したり、民放テレビ局が日系人を題材にしたドラマを作ったり、日本では日系人を扱った番組が目立っている。  こうしたテレビの影響もあってか、今年のマンザナーでの追悼式典には日本企業関係者数十人が参加した。

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 202年ぶりという皇位の継承が、いよいよ来月1日に迫った。4月1日の新元号の発表を数日前から心待ちにしていた私。今やスマホで、日本とほぼ同時に見ることができるテクノロジーの進歩に敬服、感謝しながら固唾を飲んで、その歴史的瞬間を自宅で、今か今かと待ち続けた。

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