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 経済力、軍事力、政治力世界一を誇り誉高いはずの先進大国のアメリカ……しかし連邦政府によるずさんなコロナ対策は、他国と被害規模を比べれば明らかに失策だ。移民、人種差別、ヘルスケアなど、未解決問題も山ほど残る。ここ4年弱のトランプによる支離滅裂な発言や行為から判断して、万が一再選され君臨し続ける限りは、この先アメリカが良い国に進展するのは到底無理だろう。

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 コロナがまだまだ長続きしそうだが、長年アメリカで生活していたリタイア間近の何人もの友達が、最近次々と日本に引き上げていった。自分も含め1970年代後半〜80年代の世界のリーダー的存在のアメリカに憧れ留学して以来、ずっとこちらをベースにしてきた同世代の人たちだ。

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 諦めなのか、開き直りなのか、単に考え無しなのか、マスク無しで出歩く人たちがいまだに多い。  どうも外出禁止令の解除イコールCOVID・19がなくなったと脳内変換しているような気がする。  政府も現在の経済状況などから解除に踏み出したのだろうが、最初から最低マスク着用を義務化するくらいの強気な姿勢が必要だったと思う。

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 COVID・19に関して、日本政府は先日の5月25日に、緊急事態宣言を全国的に解除した。アメリカも規制緩和ムードだが、まだまだ収まっている状況とは言い難く、内心第2の波がこないかと懸念が募る。  前回のコラムでも日本の感染者数や死者数の人口比が、アメリカと比べ圧倒的に少ないと記述した。

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 自宅拘束も2カ月を過ぎると、大統領のブリーフィングもだらしなくなり、気温の上昇と共に街に車や人出が増え、危機感も薄れて国民の堪忍袋がほころび始めている。  尋常でない感染への恐怖や緊張感の連続の中で人々が宗教によりどころを求めるのは理解できるが、教会に集う礼拝や集会を許可しろという要求も素直にうなづけない。

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 新型コロナの感染拡大を防ぐため、世界中の政府が対策を講じる今、卓越したリーダーシップを発揮し、注目する人物がいる。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事だ。  目まぐるしく変化する状況を毎日州民に説明する知事のブリーフィングでは、新型コロナをめぐる対策からデータに至るまで、膨大な情報量が頭に入っていることに驚く。

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 前回のコラムで、アメリカにおけるいまだ恒常化されていない一般人マスク着用の習慣に関して記した。約1カ月後、今回はその変わりようを伝える。  先日、食料品を買い出しに近所のスーパーに出掛けた。入り口で長い列が、最低2メートルほどの間隔を空けている。なるべく目を合わせずに、無駄に喋らず、ウロウロ迷うお客さんがいたら、列の最後尾を手で示すぐらいで、じっと静かに順番を待つ。20分ほどで中に入れた。

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 今年初め頃に流れたニュースらしいが、カリフォルニア州の人口が減っているらしい。  加州に限らず全住民の増減を見てみると、死亡・誕生以外に全ての都市は外から移住してくる人たちと外に出ていく人たちがいる。  前回の国勢調査から比べ加州人口の移住による差は4万人ほど減との予測が出ているそうな。

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 モットーは「打倒トランプ!」  まずは今夏7月民主党全国大会で候補者指名選出に向けて、アイオワ州党員集会が開始された。データ集計の波乱の中、激戦の末、中道派ピート・ブティジェッジが、急進派バーニー・サンダースを僅差でトップの座を勝ち取ったようだ。

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 数年前就任以来トランプ大統領はメディアを通して、頻繁にナインス・サーキット(Ninth Circuit)を「目の敵」にする発言が多い。真相を解明しよう。  これは「第9巡回裁判所」のことを指す。いくつかの州をまたぐ地理的に広めの管轄範囲における裁判所だ。

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 74年前の敗戦で日本は体制がガラリと変わり、新憲法が制定された。新憲法には占領軍GHQの意向で財閥解体・農地解放・教育改革などさまざまな改正が盛り込まれた。なかでも大きな改革は不戦・非武装の平和条項である。今まで何度も憲法改正の動きはあったが、戦争の悲惨さが身に沁みた国民の平和への希いは強く、この間憲法改正の議論さえ難しかった。

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 幼虫時代とは全く違う形体へと変身する蝶や蝉に興味を持ち、調べていたら渡り蝶の存在を知り驚かされた。アサギマダラというアゲハ蝶で、5月頃から初夏にかけて羽化し日本各地で見られる。ちょっと見たかぎりでは一般的なアゲハ蝶だが、羽の下部の模様に浅葱(アサギ)色が入っていることからアサギマダラと呼ばれる。

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