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 8月12日付シアトルタイムスを読んで驚いた。  昨年シアトル市内で起きた観光用水陸両用車(ダック)事故で死亡した韓国人女子留学生の両親は、1909年に制定されたワシントン州法によれば、賠償金請求が認められないのだという。

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 今春、日本滞在中に信州の山野に建つ無言館を訪れた。無言館は先の大戦での戦没画学生の遺作を数百点集めて展示する。東京から行くには、まず大河ドラマ「真田丸」でいま人気の上田市まで新幹線、さらにそこから地方鉄道とバスを乗り継ぐ。

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 ひょんなことからLAに住むことになって、17年が経つ。10年を過ぎた頃から毎年「上陸◯周年おめでとう!」のカードが日本の家族から届くようになり、12月のその日は、少し感慨にふけったりする。  最初に覚えたのはバスの乗り方。

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 「とても良かったです、ダックツアー」と、日本からこの夏訪れた甥夫婦はシアトル観光を楽しんで帰っていった。  スペースニードルの足元を出発した水陸両用バス「ダック」は、セーフコフィールド、パイオニアスクエア、パイクプレイスマーケット…と運転手のユーモアたっぷりの解説で、時には全員でガアガアとアヒル笛を鳴らしつつ、シアトル中心部の見どころを巡る。

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 見ず知らずの人の食事代を払ってあげたり、駐車料のコインを追加してあげたりする親切運動があるらしい。  若いのに「クォーター下さい」と言う人に時々出会うが、私はあげない。心の中で(シニアでも働いてンねンで!)とつぶやいてしまう。

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 テレビの日本語放送はあまり見るほうではない。それでも今「花燃ゆ」という杉文の生涯を描いたドラマを時々見る。文は吉田松陰の妹である。松陰が開いた私塾、松下村塾から後に、明治維新を引き起こす幕末の志士が輩出されたことは、よく知られている。

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 ロンドンで法廷弁護士として働く学生時代のイギリス人ルームメイトから、久しぶりにメールが届いた。「来年ロサンゼルスで開かれるコンファレンスに出席したいんだけど、良子の家に泊まらせてもらえるかしら」。彼女と会えるのは、2年前に私がイギリス、フランス、オランダを旅行した際、14年ぶりに再会し、地元を案内してくれて以来となる。

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   4月終わりの週末、友人たちと日の出桟橋に集合して吾妻橋までの船旅、所要時間40分の水上バスの初体験だ。  週末とあって混雑を予想したが意外と乗客は少ない。外国人客も10数名混じりお天気に恵まれて大半の乗客は上甲板へ上がる。船はレインボー