ラグビーレフェリー
今年、いよいよラグビーワールドカップが9月20日(開幕戦)から11月2日(決勝戦)まで日本で開催される。出場国20カ国、12都市で総数48試合。 これまでまだ予選を突破したことがない日本は決勝トーナメント進出が第一目標! さらに選手の大活躍、監督&コーチの機知に富んだ戦略であわよくば強豪を打ち負かすジャイアントキリング(番狂わせ)を期待するが、ラグビーファンとしてレフェリーにも注目したい。
今年、いよいよラグビーワールドカップが9月20日(開幕戦)から11月2日(決勝戦)まで日本で開催される。出場国20カ国、12都市で総数48試合。 これまでまだ予選を突破したことがない日本は決勝トーナメント進出が第一目標! さらに選手の大活躍、監督&コーチの機知に富んだ戦略であわよくば強豪を打ち負かすジャイアントキリング(番狂わせ)を期待するが、ラグビーファンとしてレフェリーにも注目したい。
サッカー日本代表は、W杯予選の豪州戦で快勝すると同時に、最終戦を待たずして同組1位で本戦出場を決めた。 昨年9月1日の第1戦で、後味の悪い逆転負けを喫し、痛恨の黒星発進。初戦を落としたチームが、予選突破した例はなく、暗いムードが漂った。
ちょっとびっくりしたのは、英語ネイティブのエディターたちが職場で日本語を話さないことだ。滞在歴10年から30年の「ベテラン外国人」たち。世間話でも日本語は出てこない。 彼らの多くは日本人女性がパートナー。
今年もクリスマスカードや年賀状の季節となった。振り返ると人並みにたくさんのことがあった長い1年であった。積み重ねてきた仕事により一層精進することの外に、毎年何か新しいことに挑戦し、充実した時間を過ごしてきたつもりだ。