
歌や踊りで参加者75人親睦:熊本地震発生3年、復興支援の継続誓い団結
南加熊本県人会(沖田義邦会長)は、平成最後の親睦会をこのほど、トーレンスのミヤコ・ハイブリッドホテルで開催した。75人が集い、歌や踊りを楽しみ親睦を深め和やかなひとときを過ごすとともに、発生から3年の熊本地震で被災した故郷の復興支援継続へ団結心を新たにした。
南加熊本県人会(沖田義邦会長)は、平成最後の親睦会をこのほど、トーレンスのミヤコ・ハイブリッドホテルで開催した。75人が集い、歌や踊りを楽しみ親睦を深め和やかなひとときを過ごすとともに、発生から3年の熊本地震で被災した故郷の復興支援継続へ団結心を新たにした。
南加熊本県人会は1日、夏恒例のピクニックをセリトスのリバティーパークで開催した。沖田義邦会長はじめ1世から5世までの家族が一堂に会し、ポトラックやバーベキューに舌鼓を打ちながら余興を楽しみ、同郷人や友人とともに和気あいあいと休日を過ごした。
今年で創設117年を迎える南加熊本県人会(沖田義邦会長)は今年度総会と親睦会をこのほど、トーレンスのミヤコハイブリッドホテルで開催した。参加者74人が集い、和気あいあいと旧交を温めながら、熊本地震の復興支援継続へ心を一つにした。
ガーデナでフラメンコを指導する「ミカエラ・カイ・フラメンコ」は1月17日、同地のレストランでリサイタルを催した。今年で3回目。
「フラメンコは、自分の感情や内面をさらけ出すことで表現するダンス。感情を押し殺して育った日本人にとって最初は難しく感じるが、一度その壁を打ち破ると、今まで秘めていたクリエーティビティーが働き出し、視野が一気に広がるんです」
南加三重県人会(太田勉会長、会員約120家族)は24日、ブエナパークの公園で恒例のサマーピクニックを催した。青空の下、集まった来賓や会員はバーベキュー、エンターテインメント、ミニ運動会を堪能し、世代を超えた交流を満喫した。